初回の群馬県を振興する「多国籍軍」は、たくさんの方々に お読みいただき、ありがとうございました。 その後、キャニオニングにはチャレンジされましたか? (笑)。まだ未体験の方、ツアーは10月まで開催されておりますので、ぜひ今年中に体験してみてください。ここまで勧めたくなる理由が、きっと分かると思います。 さて、今回と次回は、未来の仕事に欠かせない要素を2点、新たな事例を交えつつ、ご紹介したいと思います。 1つは「国境はハードルならず」、そしてもう1つは「ワラジは2足以上履け」。今回は、1つ目の「国境はハードルならず」 について、私の身近で起きて、びっくりしたビジネスモデルを取り上げます。 私は体験ギフト事業を日本で展開しています。昨年、突然、フランス大使館から連絡がありました。「一体、何だろう」と思ったら、フランスの同業者が日本への進出を検討していたのです。我々と一度「ミーティングをしたい」
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、国境の壁を何とも思わないパワフルな下着メーカーであるPants to Poverty(パンツ・トゥ・ポバティー)を取り上げたところ、販売サイトのアクセスが急伸したという、喜びの報告をスタッフの方から頂戴しました。 お買い上げいただいた方もいらっしゃったようです。私も愛用しており、この肌触りの良さは病みつきになります。 さて、私は「未来の仕事」を考える要素として、「国境はハードルならず」「ワラジは2足以上履け」という2つの視点がヒントになると思っています。今回は、「ワラジは2足以上履け」について話を進めていきます。 Cho君。この名を覚えていていますか? こちらも前回、取り上げました。私の経営するソウ・エクスペリエンスのスタッフがお世話に
かねてから自分の見た夢をあまさず記録する「夢ログ」を残したいと強く思っていました。ただ、夢は起きて数秒も経つと内容を忘れてしまいます。困っていたところあるiPhoneアプリに行き着いたのです。 かねてから「夢ログ」というものを残したいと強く思っています。自分の見た夢をあまさず記録に残す。そのメリットはよく分からないのですが、自分自身が見返す限り、今はやりの「ライフログ」よりもよほど面白いと思っています。あるいは「夢ログ」もライフログの一種と言えるかもしれません。 ただ、夢ログというのは難しいのです。理由は、起きて数秒も経つと夢の内容をあっという間に忘れてしまうからです。「夢ログをとる達人」ともなると違うらしいのですが、私は起きる直前まで夢を見ていたタイミングで起きて、しかもそれなりに気分がいいときでないと、なかなか夢ログを残すことができずにいました。 ところが先日、「夢が撮られちゃう?!
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