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2015年9月8日のブックマーク (4件)

  • 【家庭にプロジェクト管理ツールを導入して1ヶ月】実感した5つの変化 - Mana Blog Next

    はじめに 結果 プラスに変わったこと Before (Backlog導入前) (1)寝不足と、モチベーション低下との闘い (2)やることが多すぎて日が暮れていた After (Backlog導入後の5つの変化) (1)期限を設定することにより気持ちが楽になった (2)情報共有による時間の節約ができた 引き継ぎしやすい (3)以前よりも子どもと向き合えるようになった BacklogのWikiは議事録としても秀逸 (4)育児以外のタスクに時間を掛けないようになった (5)夫婦の雑談が増えたことによって、新しいアイディアが生まれた プロジェクト管理ツールはこれからも継続使用します はじめに 我が家では1ヶ月ほど前にプロジェクト管理ツールを導入しました。 当初の宣言通り、まずは1ヶ月間 Backlogを導入し、家庭内のタスクが滞りなくスムーズに対応できるかどうか試してみることにしました。 今回は、

    【家庭にプロジェクト管理ツールを導入して1ヶ月】実感した5つの変化 - Mana Blog Next
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • プリキュアは10年間、何を唄ってきたのか。-テキストマイニングより- - プリキュアの数字ブログ

    (追記) 作詞者である只野菜摘先生からツイッターでコメントいただきました。 あと、イェイの回数について、コメントしました。 只野菜摘先生からコメント頂いちゃいました。 (文) プリキュアは10年間の年月をかけて、何を唄ってきたのでしょうか。 調べました。 久しぶりのテキストマイニングです。今回は、プリキュアの唄の歌詞です。 <条件> ・「うたまっぷ」に登録されているプリキュアソング281曲(2015年8月15日現在)からTVサイズなど重複分などを除いた全257曲 ・Lyrics Master2を使いテキスト化のち、解析ソフト「KHCoder」にて分析 で、結果です。 プリキュアソング頻出150ワード まずは頻出150ワードです。 全257曲中における頻出語150です*1 こんな感じになりました。 トップ5はこれです。 1位:プリキュア 2位:Go 3位:みんな 4位:夢 5位:笑顔 最頻

    プリキュアは10年間、何を唄ってきたのか。-テキストマイニングより- - プリキュアの数字ブログ
  • デザイナーの父親が子供の手書き文字でフォントを作った理由と顛末

    後ろ姿で失礼します、タムカイです。 あ、すみません、今ちょっと仕事中でして… え?お仕事ですか? ああ、はい、デザイナーってのをやらせていただいております。 え?デザイナーの仕事といえば今話題のあの…? いやいやいや、違います違いますよ…!! まあ、あの問題については個人的にkmんが塩津gはr;いskん(ry と、ここ最近よく聞く業界のゴタゴタした感じはさておき、わたくし仕事やら何やらの都合で帰宅するのが遅くなってしまうことがよくあります。 そうすると、日中はあんなに騒ぎまくりまとわりつきまくりの子供たちもすっかり寝てしまっていることがほとんど。 子供を起こさないようにそーっと玄関の扉を開けて、ゆっくりリビングへ向かう動作にも随分慣れてまいりました。 一方、パパ産業も七年目に入ってくると子供たちとのコミュニケーションの幅はとどまることなく広がっていきます。 しゃべり言葉で語彙が増えていくの

    デザイナーの父親が子供の手書き文字でフォントを作った理由と顛末