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ブックマーク / wezz-y.com (4)

  • 私の胸は誰のものでもない、私のもの 胸の大きな女性のためのアパレルブランド「HEART CLOSET」が必要な理由 - wezzy|ウェジー

    「HEART CLOSET」は、「二次元イラストに見られる、乳房のラインを過度に強調した形状になっている服の形状が実在するかしないのか」云々という話題のなかで名前を挙げられていたブランドだ。同社の公式アカウントのツイートは、この不毛な議論に一石を投じたといえるだろう。「HEART CLOSET」代表の黒澤美寿希さんに話を聞いた。 ピッタリの服を着れば露出と誤解され、オーバーサイズの服を着ればだらしなく見えてしまう ――「HEART CLOSET」が今回、公式Twitterでコメントを出したのはなぜでしょうか。 黒澤:SNSで献血ポスターについての議論が起こっていることは私も認識していたのですが、10月中旬に入った頃から、弊ブランドの商品について言及されているツイートが目立つようになりました。たとえば、モデルさんが商品を着用している画像をつけて「二次元イラストに見られるような乳房のラインを過

    私の胸は誰のものでもない、私のもの 胸の大きな女性のためのアパレルブランド「HEART CLOSET」が必要な理由 - wezzy|ウェジー
  • 『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い - wezzy|ウェジー

    2018.05.18 00:05 『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い 18日、『かぐや姫の物語』が『金曜ロードSHOW!』(日テレビ)枠にてノーカット放送される。『かぐや姫の物語』は、平安時代より受け継がれてきた『竹取物語』を再解釈した作品。4月5日に亡くなった高畑勲監督(享年82)の遺作となってしまった映画でもあるが、この『かぐや姫の物語』に関してTBSの宇垣美里アナウンサー(27)が語った感想が話題となっていた。 宇垣美里アナウンサーが火曜日のパートナーを務めているTBSラジオの帯番組『アフター6ジャンクション』。この番組の4月17日放送回では高畑勲監督の追悼特集が組まれていたのだが、そのなかで宇垣美里アナは自身の心に残る高畑監督作品として『かぐや姫の物語』を挙げる。その理由を彼女はこのようにコメン

    『かぐや姫の物語』にTBS宇垣美里アナウンサーが「現代を生きる女の人の話だった」 背景に女性アナウンサーへの性差別的扱い - wezzy|ウェジー
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2018/12/23
    宇垣総裁にはその殺傷力の強さのまま、自分の考えを発信し続けて欲しい。/「偏見を助長している当事者の一人」というコメント自体が偏見そのもの。
  • ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー

    姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> *     *     * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

    ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー
  • ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー

    2018.05.02 13:20 ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日 2018年6月に控えたワールドカップロシア大会を前にして、日サッカー協会(JFA)によってさる4月7日、サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ氏。4月27日には東京・内幸町の日記者クラブにて“反論会見”を行い、2日後の29日には自宅のあるフランスへと帰国。一連の“解任騒動”に、このひと月、多くのメディアが騒いだ。 日サッカー協会の田嶋幸三会長が語った通り、問題があったのはハリルホジッチ氏のほうなのか。それとも真の問題を抱えているのは、彼を追い出した日サッカー界の側なのか。 ハリルホジッチ氏がディナモ・ザグレブ(クロアチアの首都ザグレブを拠地とするサッカークラブ)を率いていた時代から彼をよく知るサッカージャーナリスト長束恭行が分析する、その“真相”と

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