Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI
KNNポール神田です! 先月、「ご用心!Siriがヘイ!シリ!で個人情報を漏洩してしまう件」でも警鐘を鳴らしていたが、新たな発見(ホームボタンの長押しだけ)があったのでお知らせしたい。 iPhoneのOS8から、Siriがとても賢くなっている。しかし、賢くなりすぎて、実はアホになっているのだ。 ここからの実験は、あなたの人生に大きなショックをもたらすかもしれないので、よく覚悟してやっていただきたい。人の携帯電話は、さわらないほうがきっと幸せだから…。 何の為のパスコードだったのか…?だいたい、他人のiPhoneは、パスコードが設定されていたり、指紋認証で強固なセキュリティがなされている。 しかしだ…。 他人のiPhoneの「ホームボタンを長押し」するだけで、そのすべてが無駄になってしまうのだ。恐ろしい…。 実際に動画でデモンストレーションしてみた。 ロックがかかっているはずの他人のiPho
「iPhoneを探す」の脆弱性をついたブルートフォースアタック現在では既にこの脆弱性はパッチがあてられ悪用することはできなくなっていますが、今回のヌード写真などが大量流出した騒動はiCloudの「iPhoneを探す」という機能の脆弱性をついたものだったことが判明したそうです。 この脆弱性を悪用するツールはGithub上に2日前に公開されていたようで、Appleが気がついてパッチを適用したのか、偶然だったのか、Appleからのコメントはいまだされていません。 「iPhoneを探す」機能ではパスワードを複数回間違えてもロックアウトされることもなく、繰り返し施行することができるということを利用したブルートフォースアタックだったようです。現在は複数回間違えるとロックアウトされるようになっています。 iCloudのセキュリティ対策には、簡単なパスワードではなく複雑で強力なパスワードを設定。そしてAp
【iOS7対応】iPhone盗まれた私が痛感した、盗難/紛失の際に真っ先にやるべきこと&事前に必ずしておきたい設定まとめ
スマートフォンはPCと同じように、EメールやWebブラウジングを快適に楽しめるデバイスだ。しかし、それと同時に、ウイルスやマルウェアの危険にさらされやすいのも確か。また、スマホにはアドレス帳や写真などの個人情報もたくさん詰まっているので、セキュリティに関する意識を高めて利用することが欠かせない。 そこで、今回はiPhoneのセキュリティを強化するための方法を伝授しよう。万が一紛失したときのことも考え、「自分だけは大丈夫」と思わずに、万全の対策をしておこう。 画面ロックをかければ紛失時も安心 最も簡単にセキュリティを強化できる機能として、画面ロック機能が挙げられる。iPhoneでは「パスコードロック」と呼ばれるロック機能があり、任意でパスコードを入力しないと、画面ロックを解除できないようにすることが可能だ。 設定は「設定」→「一般」→「パスコードロック」から行え、初期状態では4桁の数字を入力
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