ドットインストール代表のライフハックブログ
米Googleは11月20日、YouTubeの動画に自動的に字幕をつける機能を導入すると発表した。 Googleはこれまで、YouTubeの動画に字幕をつけられる機能や、字幕の機械翻訳機能を導入してきた。しかし同サイトの動画の大半は字幕がなく、聴覚障害者にとって不便な状況となっている。こうした状況を解決するため、同社は自動的に動画に字幕をつけるAuto-caps機能を開発した。 Auto-caps機能は、音声認識技術(ASR)をYouTubeの字幕システムと連係させ、動画に自動的に字幕をつける。音声認識技術はGoogle Voiceと同じものを使っている。字幕が正確でない場合もあるが、改善を続けるとしている。 さらに、手動で字幕をつける場合に便利なAuto-timingツールも立ち上げる。字幕に使う文章を書き込んだテキストファイルを作成すると、ARSが動画内で音声が出るタイミングを分析し、
米Google傘下のYouTubeは8月28日、ビデオに字幕を追加できる新機能を発表した。 字幕を追加するには、編集ページの「キャプションとサブタイトル」メニューで、字幕ファイルを目的のビデオにアップロードする。複数の字幕を付けたい場合は、複数のファイルをアップロードすることになる。また異なる幾つかの言語の字幕を追加したい場合は、各言語ごとの字幕ファイルをアップロードする。
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昨今、映像を公開する機会も増えましたね。しかし自作の映像を公開しても「なんだかイマイチだな・・・」と思う時はないでしょうか。 そのような時は、BGMを入れてみるのはどうでしょう。BGMを入れる方法はいくつかありますが、今回はYouTubeの新機能「AudioSwap」をご紹介します。 これを利用すると動画に簡単にBGMを入れることができます。しかも、自由に利用できる楽曲がすでに用意されています。 » AudioSwap 下記、使い方をご紹介。 ↑ BGMを加えたい動画を選びます。すでにアップロードされていることが条件ですよ。「Replace Audio」をクリック。 ↑ 次にBGMを決めます。ジャンル、アーティスト、曲の順で決定します。 これらの曲はYouTubeに音楽レーベルが利用を許可した曲だそうです。今後はさらに増える予定だとか。 ↑ BGMを合わせたプレビューを見ることもできます。
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