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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「男性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を発表 ~10代20代はコミュニケーション、30代40代は購買に関する情報取得にネット活用~ 株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)のモバイルナレッジラボ(※)は、「男性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を実施いたしました。 調査期間は2011年2月25日~2月26日、有効回答数は1240名から得られました。 【調査結果概要】 男性とのデジタルコミュニケーションを図る際のヒントを探るため、普段インターネットを利用している男性を対象に、サイト閲覧態度などのデジタル領域に関する調査を実施しました。 調査結果より、10代20代男性では友人のクチコミをきっかけにサイトを閲覧したり、友人情報の取得やネタになる情報取得を目的としてサイ
携帯電話・スマートフォン併用者のうち、保有率No.1は「iPhoneシリーズ」の56.4% 携帯電話・スマートフォン併用者に「保有しているスマートフォンの種類」について聞いたところ、「その他/わからない」を除いた保有者の56.4%が「iPhoneシリーズ」と回答した。 また、所有しているOS別に男女比を比べたところ、すべてのOSにおいて男性比率が高く、特に「iPhone」を除くその他OSについては65%以上を占める結果となった。 携帯キャリア各社から続々とスマートフォンが投入されているが、現状はビジネス用など男性主流の使われ方がまだまだ一般的のようだ。 iPhone利用者の半数が「インターネット」「アプリ」はiPhoneメインに利用 携帯電話・スマートフォン併用者に「携帯電話よりもスマートフォンをメインにつかっている機能」について聞いたところ、「ネット」が最多の27.3%、次いで「メール」
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは9月29日、国内モバイルデバイス市場の2010年第2四半期(4〜6月)の実績を発表した。これによると、同期の国内モバイルデバイス市場は、対前年同期比23.1%増の2911億円となっている。 IDCの定義によれば、モバイルデバイス市場とは、各情報携帯端末と、それをサポートする通信機器のハードウェア市場とされる。代表される製品には、スマートフォン、モバイル通信カード、3Gパーソナルルータ、メディアタブレット(iPadを含むタッチスクリーンのタブレット型情報通信端末)、ポータブルPCがある。 IDC JapanのPC、携帯電話&クライアントソリューション シニアアナリストである木村融人氏は、同市場の今後の見通しについて「2
GoogleのモバイルOS「Android」は、2012年にAppleの「iOS」を追い抜くと、米調査会社iSuppliは予想している。 同社によると、2009年のAndroid搭載のスマートフォンは世界で500万台だったが、2012年には7500万台に増える見通し。iOS搭載機は2009年の2500万台から2012年には6200万台に増えるとみている。 市場シェアで見ると、2009年はAndroidが2.7%、iOSが13.8%だったが、2012年にはAndroidが19.4%、iOSが15.9%となる見込み。さらに2014年にはAndroidが22.8%を占める一方で、iOSは15.3%に低下するとiSuppliは予測している。 Androidの勢いは高まっており、NPDの調査では、第2四半期に米スマートフォンOS市場でトップに立った。Googleのエリック・シュミットCEOによると、
「All About」を運営するオールアバウトは2010年7月15日、iPhone 購入者を対象に実施した「iPhone 利用者の実態調査」の結果を発表した。 調査期間は4月23日〜5月14日、有効回答者は1,598名。 調査の結果、iPhone ユーザーの8割が有料アプリをダウンロードし、利用期間が長くなるにつれ、男女ともにダウンロード率が上昇することがわかった。 iPhone 有料アプリダウンロード経験は全体の78.0%で、男女別では、「経験あり」男性が80.7%に対し、女性は66.3%と、10ポイント以上の格差が見られた。また、有料アプリのダウンロード率を利用期間別に見ると、利用期間「1か月未満」男性で60.1%(女性49.2%)だが、「12か月以上」になると男性92.7%(女性79.1%)と、それぞれ上昇している。 利用期間が長くなるとともに、有料アプリへの抵抗感がなくなる
ソフトバンクモバイルが2010年6月24日に発売したアップルの多機能携帯電話「iPhone 4」。調査会社GfK Japanの5月31日から6月27日の約1カ月の調査では、発売開始から4日間で32GBモデルが携帯電話機の製品別販売台数ランキングで9位に入り、上々の滑り出しを見せた。 価格比較サイト大手の「価格.com」によると、32GBモデルが発表以来、注目度、閲覧数(ページビュー)ともにソフトバンクモバイルの携帯電話のカテゴリーで断トツの首位をキープし続けている。iPhone 4を消費者はどのように見えているのか、価格.comの各種データをまとめた市場調査支援サービス「トレンドサーチ」から探った。 発売前から祭り状態 iPhone 4は、2010年6月7日(米国時間)の発表直後から閲覧数、口コミ数ともに急上昇(下グラフ)。発売日の24日には、閲覧数が25万ページビューを記録した。発表から
iPhone/iPod touch活用のキーは“ブランドアプリ”にあり! ブランドアプリ利用者の6割が実際の購買行動へ影響 日経BPコンサルティングとアドモブは、「iPhone利用動向調査」の結果を公表した。この調査は、企業がサービス展開するうえで重要な課題である「iPhoneユーザーの実像」を明らかにするとともに、“ブランドアプリ”と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性も調べたものとなっている。 リアルな「iPhoneユーザー」はこんな人たちだったiPhoneユーザーは男性が多く、男性72.3%に対し女性は27.7%だった。男性の平均年齢は40.6歳、女性は36.1歳。ボリュームゾーンは男性「40歳〜44歳」(21.3%)、女性「30歳〜34歳」(26.4%)である。年齢層は高めだと言える。 職業は一般会社員が多く(男性41.2%、女性32.5%)、次いで男性は管理
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、MMD研究所WEBの登録会員を中心に、「iPadの購入意向に関する実態調査」を実施致しました。調査対象は20~40代以上のビジネスパーソン。有効回答数は635件です。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 全体の27.3%が「iPadを購入(予定)」、24.6%が「検討中」 ■ 購入予定のiPadの通信規格は「Wi-Fi、Wi-Fi+3G」ともにほぼ同数 ■ SIMロックの解除に6割以上が「賛成」 ■ 20~40代のビジネスパーソンの約6割が「携帯電話端末を2台以上所有」 ・ 調査期間 … 2010年5月11日~ 2010年5月13日(3日間) ・ 有効回答 … 635人 ■ 全体の27.3%が「iPadを購入(予定)」、24.6%が「検討中」 20~40代のビジネスパーソン(男女)を中心に、iPadの購入意向について調査したとこ
スマートフォン市場の急成長は続いており、携帯電話市場全体の2倍のペースで伸びている。調査会社IDCが最新の調査結果を発表した。 IDCによると、2010年第1四半期の世界スマートフォン出荷台数は5470万台、前年同期から56.7%増加した。同じ期間、携帯電話の出荷台数は21.7%伸びた。携帯電話出荷台数のうちスマートフォンが占める割合は14.4%から18.8%に上昇している。 2010年は、スマートフォンは認知度の向上や手ごろなデータプラン、景気回復の恩恵を受けて売り上げが増えるとIDCは見込んでいる。 ベンダー別では、依然としてNokiaが首位を維持し、BlackBerryを擁するResearch In Motion(RIM)が2位となっている。上位2社がシェアを伸ばせずにいる一方で、3位のAppleはiPhoneの出荷台数を2倍以上に増やして、RIMとのシェアの差を10ポイントから約3
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、協賛モバイルメディア11サイトの協力の下、「スマートフォンの購入を検討している携帯ユーザーのキャリア別人気機種調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ スマートフォン購入を検討しているdocomo、auユーザーの約3割がiPhoneの購入を含め検討していると回答 ・ 調査期間 … 2010年3月31日~2010年4月5日(6日間) ・ 有効回答 … 403人 (スマートフォンの購入を検討しているユーザー対象) ■ スマートフォン購入を検討しているdocomo、auユーザーの約3割がiPhoneの購入を含め検討していると回答 ※ スマートフォンの購入を検討している携帯ユーザーのキャリア別人気機種調査(複数回答) 【 docomoユーザー 】 人気はdocomo Android(65.0%)とXperia(57.
米国出張のついでにソニーの電子ブックPRS-600を買った。電子ブックは1990年代にNEC、2000年代に入ってからソニーや松下が参入するも撤退、それからほどなく米国・欧州でソニーが市場が立ち上げたものの、米国ではアマゾンが急伸するなど動きの激しい市場だ。 Reader Touch Edition (TM) von Sony Schwarz 出版社/メーカー: Sony Deutschland Gmbh発売日: 2009/10メディア: エレクトロニクス クリック: 12回この商品を含むブログ (1件) を見るアマゾンのキンドルはWANモデム内蔵でPCに繋がずとも書籍を購入できるのが売りだが、裏を返すとSprintの電波が入らない日本じゃ使いづらい訳で、日本で使うなら断然ソニーがお勧めだ。とりあえずプリペイドカードで割引率の高いDan Brownの新刊"Lost Symbols"を購入し
アップルは9月28日、アプリケーションストアである「App Store(アップ・ストア)」からのダウンロード件数が20億本を突破したことを発表した。2009年4月に10億ダウンロードを達成したばかり。 現在、8万5000本以上のアプリケーションが提供されており、アップルのiPhone Developer Programには12万5000以上のデベロッパが登録しているという。 アップルのCEOのスティーブ・ジョブズ氏は「ほんの1年余りで20億本がダウンロードされ、そのうち5億本以上が今四半期だけで行われるなど、App Storeからのダウンロード件数の伸びは加速し続けている。App Storeは、モバイルデバイスでできることに全く新たな可能性を創出した」とコメントしている。 現在、iPhoneとiPod touchは世界77カ国で販売されており、ユーザーは、全世界で5000万人を超えるという
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