お問合わせフォームなど、インターネット上での個人情報等のやり取りを行う場合、第三者に情報をのぞかれたり盗まれたりしないように通信の暗号化を行うのがSSLです。 SSLで暗号化を行うことにより、より安全なサイト運営ができます。ここでは、共有SSLの利用法をご説明します。 共有SSLは、users3xx、users4xx、users7xxのサーバーでのみ利用できます。サーバー番号は、ユーザー専用ページのトップページの「基本情報」の「サーバー番号」にて確認できます。 プランのアップデートを行った最新の環境では、ロリポップ!ドメインがSSL化されるため共有SSLは利用できません。 (例:https://ロリポップ!アカウント・ドメイン/) 独自ドメインのアドレスでSSLを利用する場合は、独自SSLをご利用ください。 共有SSLの利用法 このマニュアルでの設定 ロリポップ!のドメインを☐☐☐、 アカ
Facebookの仕様変更が10月1日にあり、いま普通に見えているFacebookのページタブやFacebookアプリが利用できなくなる可能性があります。日本でもまだ対応ができていないFacebookページがたくさんあるので注意が必要です。 10月1日の仕様変更は、こちらに書かれてあるとおり、SSL認証(httpsで始まるURLの利用)の義務化です。 FacebookページやFacebookアプリのSSL認証が義務化されます【追記】 自分の運用しているページが大丈夫か確認する方法は以下のとおりです。 SSL認証に対応しているかの確認方法 ①セキュリティ設定の変更 https://www.facebook.com/settings?tab=security§ion=browsing&t 上記ページで自分のFacebookアカウントをセキュア接続(https接続)に変更します。 これ
FacebookページやFacebookアプリは、常にFacebookの仕様に沿っていかなければなりませんが、その仕様というのが実にパッパッと変わっていくので、制作者はなんだか翻弄されっぱなし。で、またもや対応しなければ致命的なことになる仕様変更。それが、Facebookページに追加するiFrameページ及び、FacebookアプリにおけるSSL認証の完全義務化というやつです。 このSSL認証、10/1(Sat)から実施されることになっており、SSL認証に対応していない場合、実施以降は表示すらできなくなることが明らかになっています。 今後ユーザーがFacebook外のコンテンツを利用、使用、視聴する時に、https経由の暗号化された情報プロトコルを推奨し、セキュリティを強化していくために、今回の仕様変更を行うことになったようです。 これまでもFacebookページやFacebookアプリに
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