2016年5月9日のブックマーク (2件)

  • 憲法ってどんなもの? ―憲法・立憲主義を考える前提として知っておきたいこと

    目次 1 アンケート 2 憲法の適用範囲 3 憲法の特徴 (1)ルールの一種 (2)権力者に対して守らせるルール (3)国民の自由と権利を保障させるためのルール 4 まとめ 5 憲法を学ぶための入門書 6 補足 (1)「憲法」って言葉はどんな意味で使われているの? (2)個人の尊重の意義 7 余談(立憲主義違反って何?) 8 アンケートへの反応など 9 連続ツイートへの反応など 日国憲法 第1条 天皇は、日国の象徴であり日国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日国民の総意に基く。 第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 第97条 この憲法が日国民に保障する基的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾

    憲法ってどんなもの? ―憲法・立憲主義を考える前提として知っておきたいこと
    Talgo
    Talgo 2016/05/09
    自分の狭い視野の中だけで学者とかを批判するのってみっともないな。
  • ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」

    リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

    ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」
    Talgo
    Talgo 2016/05/09