2016年12月1日のブックマーク (3件)

  • 誤解されがちな「One for all, All for one」の本当の意味|koichi.morioka|note

    僕は高校時代から大学時代まで7年間、ラグビーをやっておりました。 ポジションはスクラムハーフ(背番号9)という、筋肉隆々のひと達(フォワード 以下FW)と、ちょっとカッコよくボールもって走ったりする奴ら(バックス 以下BK)の中間にたち、指揮を取る役割をしておりました。 特に、FWは密集状態において下を向いて敵を押すため前や周囲が見えないので、彼らの目となり状況を伝えたり、指示を出して戦闘指揮を取るのが役割です。そして、FWが頑張ってキープしたボールをBKにパスを出して繋ぐのがミッションです。 ラクビーについて詳しくない人もいると思うので、簡単に説明をしておくと、ラグビーとは15人が一つのチームで、1番から8番がFW、9番から15番がBKと分類され、その中でも1番−3番が1列目(デブ)、4番5番が2列目またはロック(のっぽ)、6番−8番が3列目またはバックロー(動きの早い筋肉野郎)とFWの

    誤解されがちな「One for all, All for one」の本当の意味|koichi.morioka|note
    Talgo
    Talgo 2016/12/01
    「ラグビーの世界ではそのような使い方をしている」というだけなのに「誤解」とか片腹痛いわ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    Talgo
    Talgo 2016/12/01
  • チェルノブイリ原発の「石棺」を封印する超巨大シェルター移動完了までを記録したムービーが圧巻のド迫力

    1986年に世界最大級の原発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は、事故で爆発した原子炉をコンクリートで封じ込めています。放射性物質の飛散をい止めるために作られたこのコンクリート製の構造物は「石棺」と呼ばれているのですが、事故から30年が経過し老朽化が進んでいたため、この石棺ごと全体を覆うことが可能な巨大シェルターの建造が行われました。その作業の様子がYouTube上で公開されており、圧巻です。 チェルノブイリ原子力発電所の石棺を丸々覆うようにして建造されたシェルターがどんなものになっているのかは以下の記事を読めば分かります。 チェルノブイリ原発を「石棺」ごと巨大なシェルターでスッポリ覆う作業が開始、5日間かけて全体を移動 - GIGAZINE そのシェルターを建造する様子を収めたムービーは以下から見ることができます。 Unique engineering feat conclude

    チェルノブイリ原発の「石棺」を封印する超巨大シェルター移動完了までを記録したムービーが圧巻のド迫力
    Talgo
    Talgo 2016/12/01
    福島とチェルノブイリでは原子炉の構造も事故の状況も全然違うので、福島に石棺なんて荒唐無稽。