php:framework:symfony:memo:install:さくらのレンタルサーバーにsymfonyをインストール [おやぢ組]
会員のコントロールパネルから「PHPのバージョン選択」メニューからPHP5を選びます。 これだけで、OKのようです。 コンソールからPHPのバージョンを確認してみます。 %php -v PHP 5.2.5 (cgi) (built: Nov 29 2007 12:44:25) Copyright (c) 1997-2007 The PHP Group Zend Engine v2.2.0, Copyright (c) 1998-2007 Zend Technologies 次にPEARをインストールします。 ローカルにPEARをインストールするためのディレクトリを作ります。好きな名前でいいですが、このメモではlocalというディレクトリ名にしました。 %mkdir ~/local PEARをインストールするためのスクリプトをPEARのサイトから取得し、go-pear.phpという名前で
php:framework:symfony:memo:view:アドミンジェネレータの日本語化 [おやぢ組]
管理画面系で重宝されるジェネレータですが、基本cultureがenですので、英語です。 それを日本語化するための方法はsymfony1.1以降であればsetting.ymlにて以下を設定を行います1) all: .settings: # i18n default_culture: ja_JP # Default user culture i18n: on # Enable interface translation. Set to off if your application should not be translated. そして、アドミンジェネレータ用の辞書を作成します。 <xliff version="1.0"> <file orginal="global" source-language="en_US" datatype="plaintext"> <body> <trans-
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php:framework:symfony:plugin:jpmailplugin [おやぢ組]
