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2018年11月7日のブックマーク (3件)

  • 外国人の永住要件、改定へ 技能実習期間などは算入せず:朝日新聞デジタル

    外国人労働者の受け入れ拡大のために在留資格が新設予定であることを踏まえ、法務省が永住許可のガイドラインを見直す方針を固めたことが、関係者の話で分かった。現在は永住権を取得するためには日に10年以上暮らし、このうち5年以上は「就労資格」などを持っていなければならないが、技能実習生や、新たに創設予定の「特定技能1号」で滞在している間はこの5年に含めないなどの方向で検討している。 より技能が熟練した外国人を対象とする「特定技能2号」は、就労資格とみなすことを検討している。ただ、特定技能の在留資格は人手不足が前提で、この人手不足が解消した場合には在留できない可能性もある。就労資格と認める場合でも、こうした特性を踏まえる方向だ。 出入国管理法は、永住権を取得するために①素行が善良②独立の生計を営むに足りる資産や技能がある③永住が日の利益に合する――の条件を課している。法務省はガイドラインを策定し

    外国人の永住要件、改定へ 技能実習期間などは算入せず:朝日新聞デジタル
    Tamemaru
    Tamemaru 2018/11/07
    「奴隷に市民権は与えない!」 ……中世かな? / てかよく国際問題にならないもんだな。人権団体は何をしているのか。
  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

    児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間
    Tamemaru
    Tamemaru 2018/11/07
    つばさ文庫が面白くて似たような本が読みたいけど、何を読んだらいいかわからない…という子も結構いそうなので「飛ぶ教室が面白かった子はこの本もオススメ!」みたいな張り紙で読書沼に引きずり込んであげてほしい
  • なぜ2018年にもなって歯磨きをしているのか

    去年から3ヶ月毎くらいに近所の歯医者に定期的に検診(クリーニング)してもらうようになった。 歯科医師から磨き方とか便利ツール(フッ素ジェルとかY字糸ようじとか)を教えてもらって実践しているが、先日の検診で虫歯が見つかった。 医師も「もうちょっと頑張って磨きましょうね〜」とか言われたんだけど、これ以上やるのかよ、ほぼ毎後磨いてるのに、となって絶望した。 もともと嘔吐反応が強くて、奥歯を磨くのが苦手だったのもあるのだが、にしても「ちゃんと磨く」の難易度高すぎないか? そもそもこの歯磨きという行為のコストが平成であんまり進化してなくない?特殊な液体でうがいしたら完璧に完了するみたいな未来が来てほしい。

    なぜ2018年にもなって歯磨きをしているのか
    Tamemaru
    Tamemaru 2018/11/07
    ソニッケアーを手にして「時間を金で買う」という言葉の意味が理解できた。公式の推奨ブラッシング時間2分。これが未来だ。