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ネットワークとlinuxに関するTamotsUのブックマーク (2)

  • TCP-BPF: Linuxはマイクロカーネルの夢を見るか|oraccha

    eBPFでcommit logを調べてみるといろいろと面白そうなものが出てくるな。例えば、TCP-BPF [netdev 2.2]。TCPコネクションのパラメータをBPFで操作できる。さらに最近(バージョン5.5以降)では、輻輳制御もeBPFで実装できるようになっているようだ。eBPFによりカーネルからどんどん機能を追い出してLinuxはマイクロカーネル化するのだという鼻息荒い発表も見かけるが(「eBPF - Rethinking the Linux Kernel」[QCon2020])、正直これが正しい方向性なのかよくわからない。面白いけど。 eBPFを使っているわけではないが、輻輳制御をユーザレベルで実装するという研究はいくつかある(「Restructuring Endpoint Congestion Control」 [SIGCOMM2018]、「Deploying Safe Use

    TCP-BPF: Linuxはマイクロカーネルの夢を見るか|oraccha
  • トラフィックをリアルタイムでグラフ化できるifstatusが便利 | Glide Note - グライドノート

    ifstatus ifstatusとはネットワークトラフィックをリアルタイムでグラフ化してくれるソフトで、コマンドライン上で利用できるソフトです。表示もシンプルで使い方も簡単です。 CactiやMuninなどを利用して、トラフィックをグラフ化していると瞬間的な高トラフィックなどが掴めないことがあるので、1秒刻みでトラフィックをグラフ化出来るifstatusは突発的な高トラフィックの調査や、リアルタイムでトラフィックの状態を確認したいときに非常に有用です。 CentOS 5.5ではepelのリポジトリからyumでインストール出来ます。epelを利用していない場合は下記でepelを追加しましょう。 mkdir ~/tmp cd ~/tmp wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarc

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