TORQUEの設定メモ書き - Memoroのメモ帳
メインとなるサーバでrpmbuild -ta torque-2.3.0.tar.gz メインサーバはいろいろrpmで入れる。 バイナリは/usr/local以下に入る ノードとなるサーバでは、torque, torque-client, torque-momを入れる /var/spooｌ/torque/mom_priv/configを以下で書く $logevent 0x1fff $max_load 1.2 $ideal_load 1.0 $pbsserver メインサーバ名 $usecp *:/home /home なお、/homeは各サーバで共有 NISでユーザを作り、/home以下にユーザディレクトリを作る $ cat ../test.sh #!/bin/sh /bin/hostname $ cat sample.sh #!/bin/sh #PBS -q batch #PBS -N t
Software/TORQUE - PukiWiki
TORQUEインストール方法 † TORQUEはデフォルトでyumに入っているため、下記のようにインストールが可能である。 [root@naha ~]# yum install torque* [root@naha ~]# yum install libtorque-devel.i386 ↑ 各種設定 † TORQUEをインストールしたのち、各種の設定ファイルを少し変更する。 [root@naha ~]# emacs -nw /etc/services まず、/etc/servicesの内容に下記の記述があるかどうかを確認する。 pbs 15001/tcp # pbs server (pbs_server) pbs_mom 15002/tcp # mom to/from server pbs_resmom 15003/tcp # mom resource management req
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