2019年11月25日のブックマーク (1件)

  • ホーチミン-プノンペンは韓国製バスで横断できる アジアの新バックパッカー聖地にも - 北朝鮮ニュース | KWT

    東南アジアでは家電のほか、自動車に関しても韓国メーカーが日車よりも増えている。ベトナムやタイ、ラオスでは今でも日の家電や車が人気ではあるが、価格帯が高めの設定になるため、それよりはやや安い韓国メーカーのものを選ぶためだ。憧れは日、現実は韓国といったところか。 また、ベトナムは車が右側通行であるため、運転席が日車とは反対側になる。日車でも左ハンドル仕様の輸出車はあるが、韓国自体が右側通行であることから、特にデザイン変更することなく持ち込めるメリットがある。そういった点も価格設定に反映されている可能性はある。 そんな中、近年は東南アジア各国間の結びつきが強くなっていて、昔から存在はするものの、国境を越えて陸路で隣国へと旅をするルートがより増えてきている。ベトナムからだと北部ではラオス方面、南部だとカンボジアへと陸路移動が可能だ。ラオスやカンボジアまで行けばタイへの越境陸路バスが存在す

    ホーチミン-プノンペンは韓国製バスで横断できる アジアの新バックパッカー聖地にも - 北朝鮮ニュース | KWT
    Tan-BKK
    Tan-BKK 2019/11/25