音楽に関するTapiocaMilkTeaのブックマーク (3)

  • ジョン・レノンの“俺押さえ” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    ビートルズの楽曲はその自由でキャッチーなコード進行やエヴァーグリーンなメロディ、ロックンロールの礎を作ったビート感など、世界中で議論され分析されてきた。今回はその中でも、天才=ジョン・レノンの「コードの押さえ方」に注目したい。ジョンはどんな響きや効果を求めて音を選んでいたのか? 人が多用したコード・フォームをもとに探っていこう。 文:安東滋 図版作成:Seventh コードが持つ良い響きをブーストする ジョン・レノン流の押さえ方 ジョンが愛用していたコード・フォーム群は、それ自体のキャラ立ちした響きでビートルズ・サウンドを鮮やかに発色させるものが多い。以下に厳選した、ジョン御用達の必須シェイプを“ジャラ~ン”と鳴らしてみるだけでも……ほらね、即、ビートルズ印の和音感が飛び出してくるからアラ不思議! さぁ、そのマジカルな響きを体感しよう! ちなみに、これらのフォームの中にはジョン/ポール/

    ジョン・レノンの“俺押さえ” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 実現すれば“3億円”受け取れるはずだったのに…坂本龍一×マイケル・ジャクソン「夢のコラボ」が潰れたあとに“奇妙な形”で復活した裏側 | 文春オンライン

    史上最も売れたアルバム、マイケル・ジャクソンの『スリラー』では当初、坂龍一が作った楽曲「ビハインド・ザ・マスク」のカバーの収録も予定されていた。 しかし条件が合わず「幻の企画」に終わったと思われたが、後年、この曲は数奇な運命を辿ることになる。マイケル版「ビハンド・ザ・マスク」の顛末を、編集者でライターの吉村栄一さんの著書『YMO1978-2043』より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ マイケル・ジャクソンからの突然の依頼 1981年の終わり、『オフ・ザ・ウォール』に続くアルバムの準備を進めていたマイケル・ジャクソンは、最近耳にして気になっていた曲をカヴァーしようと思い立った。 お気に入りのその曲に自分で追加の歌詞とそのためのメロディ・ラインを作る。 その曲こそがYMOの「ビハインド・ザ・マスク」だった。 YMOは前年1980年の11月にロスアンジェルスのA&

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  • 坂本龍一が「BGMが残念なレストラン」のために作ったプレイリストを公開 | ARBAN

    現在米ニューヨーク在住の坂龍一が、自身の自宅近くにある“お気に入り”のレストラン「Kajitsu」のためにキュレートしたプレイリストを公開した。 このトピックは、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が報じたもので、同紙によれば、今回の試みは「Kajitsu」のBGMに不満を抱いた坂が自らBGMの選定を申し出たことで実現したのだという。 https://www.nytimes.com/2018/07/23/dining/restaurant-music-playlists-ryuichi-sakamoto.html?smid=tw-nytfood&smtyp=cur 同紙のインタビューで坂は「彼らはBGMにブラジリアン・ポップスや古いアメリカのフォークソングなどを流していて聴くに耐えなかった」と語っている。 同プレイリストは音楽プロデューサーRyu Takahashiの協力の

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