2019年9月11日のブックマーク (5件)

  • 激レア機体にネット騒然 戦後初の国産旅客機「YS11」がヤフオクに出品、現役なのは自衛隊が保有する2機のみ

    ネットオークション「ヤフオク!」に、物の航空機が出品され話題になっています。出品された「YS-11」は、かつて日に存在した航空機メーカー「日航空機製造」が製造した戦後初の国産飛行機として知られ、民間では全機が退役済み、実用機としては世界中でも自衛隊が2機を運用しているのみというレアな航空機です。 「ヤフオク!」に出品されている希少な航空機「YS11」(画像はオークションページより) YS11の機内、コックピットの様子も公開されています(画像はオークションページより) そんな激レア機体にネット上では「模型みたいなノリで出品されてる」「出品カテゴリーの『ホビー、カルチャー』というレベルじゃない」「1分の1モデル」などと驚きの声が上がっています。 オークションの開始価格は3500万円、即決価格は5000万円で、状態は「目立った傷や汚れなし」で出品されています。出品者によると、「現在同機はス

    激レア機体にネット騒然 戦後初の国産旅客機「YS11」がヤフオクに出品、現役なのは自衛隊が保有する2機のみ
    Taqm
    Taqm 2019/09/11
    香川県の空港の近くの公園に実機が展示してあって、コックピットにも乗れる。この間乗ってきた。
  • ビジネス特集 “ポテトショック”を防げ! ~ジャガイモ産地はいま | NHKニュース

    身近なおやつ、ポテトチップス。 しかし、おととし、スーパーなどの店頭から次々に姿を消した時期がありました。 原料となるジャガイモは、大半が北海道産。この畑が台風で大きな被害を受けたことが原因でした。 業界関係者の間で“ポテトショック”と呼ばれた危機。再びこうした事態に陥るのを避けようと、北海道では農家と菓子メーカーが二人三脚で対策に取り組んできました。産地はどう変わったのか、取材しました。(帯広放送局記者 加藤誠) 9月に入って私が訪れたのは、北海道・十勝平野に広がる、芽室町の農家の畑です。6ヘクタールの広大な農地で、ポテトチップス用のジャガイモが収穫のピークを迎えていました。 ジャガイモは「ポロシリ」と呼ばれる新しい品種で、従来のものよりも病気や水害に強いうえ、収穫量も多く見込めるというすぐれもの。 開発したのは、契約する菓子メーカー「カルビー」のグループ会社です。

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    Taqm
    Taqm 2019/09/11
    “ジャガイモ”
  • 息子が発達障害で衝動性が高く加害傾向があった

    ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた人もその親も 実はすごく傷ついているんです」 加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い…「これは言われても納得できないかも」の声も 息子は発達障害だった。小さい頃に近所の公園に何度か行った。お母さんたちのグループに挨拶して仲良くできれば…とは思ったけどだめだった。 いつもいつも息子が誰かを叩かないか怪我させないかとヒヤヒヤしていた。後ろをずっとついてまわった。お母さん同士で話をするなんてできなかった。 結局、何度か謝った末に、自分たちが歓迎されていないことがなんとなく解って公園には行かなくなった。夕暮れの人がいない時に遠くの公園にコソコソと歩いて行った。 息子は何度言い聞かせても何度真剣に怒っても他害が治らなかった。すぐ誰かを叩く。すぐ誰かを押す。言葉が遅いと指摘されていた。 何か伝えたいことがあるん

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    Taqm
    Taqm 2019/09/11
  • 『月下の犯罪』名門一族の秘められた罪をめぐる極私的ノンフィクション - HONZ

    「180人のユダヤ人を虐殺したのは、私の大叔母だったのだろうか…」 そんな帯の文句に惹かれて書を手に取った。 1945年3月24日の晩、オーストリア国境近くの村レヒニッツにあるバッチャーニ家の居城で、ナチとその軍属のためのパーティーが開かれていた。月が明るい晩だった。この時、駅には200人近いユダヤ人たちが立たされていた。彼らは対赤軍用の防護壁を築くためにハンガリーから連れてこられた強制労働者たちだった。 夜9時半、彼らはトラックに乗せられどこかへ運ばれた後、4人の突撃隊(SA)に引き渡された。SAはユダヤ人たちにショベルを渡すと、L字型の穴を掘るよう命じた。疲れ切ったユダヤ人たちが固い土を掘っている時、城の電話が鳴った。電話を受けた親衛隊上級曹長のフランツ・ポデツィンは「いまいましいブタどもめ」と吐き捨てると、部下にパーティーの参加者を連れてくるように命じた。そしてこう告げたのだ。「駅

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    Taqm 2019/09/11
  • 地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース

    「なんでもかんでも東京だったし、悔しさがあった」と北海道出身の大泉洋(46)は言う。「もっと人が多いところに行けば、いい出会いがあるんじゃないかと思っていた」と徳島県出身の米津玄師(28)も語る。地方で育ち、上京して第一線で活躍する2人にとって「地方と東京」はどう映っているのか。世代の違う2人の共通点とは。対談で熱い思いを吐露した。(取材・文:長瀬千雅/撮影:堀越照雄/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース
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    Taqm 2019/09/11