2020年3月9日のブックマーク (6件)

  • ぞぞっとして読んだ後一週間忘れられないような怖い話を読みたい

    ぞぞっとして読んだ後一週間忘れられないような怖い話を読みたい

    ぞぞっとして読んだ後一週間忘れられないような怖い話を読みたい
    Taqm
    Taqm 2020/03/09
    http://fuji-riyoukan.jugem.jp/?eid=78 リアリティが良い。
  • 推しのパン屋と会話した

    この土地に住み始めて3年。 推しのパン屋に行くようになってから2年ぐらいかなぁ。 このあいだ、はじめてパン職人と会話した。 そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。 私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。 今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。 不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。 んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。 「あの、●●のパンってもう作らないですか?」 会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。 二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと「じゃ

    推しのパン屋と会話した
    Taqm
    Taqm 2020/03/09
    最後の二段は小学校の教科書に詩として載ってそう。ほっこりした。
  • 孤独な少女の人生を描く、全米500万部の話題に劣らぬ内容を伴った超ベストセラー──『ザリガニの鳴くところ』 - 基本読書

    ザリガニの鳴くところ 作者:ディーリア・オーエンズ発売日: 2020/03/05メディア: 単行(ソフトカバー)この『ザリガニの鳴くところ』は著者ディーリア・オーエンズが70歳になってはじめて執筆小説であると同時に、またたく間に全米500万部、2019年のアメリカでもっとも売れた作品となった、湿地の少女を描く文学・ミステリィ小説である。 正直言って売上がどれだけ凄かろうがまったくおもしろみを感じない、というケースは往々にしてあるわけで、売上がなんぼのもんじゃい!! と(売上何万部と帯とかに書いてあるについては)謎の気炎を上げながら読むのだが、作に関してはよくもまあこんな作品がそんだけ売れてくれたなあ、と感謝をしたくなるようなである。端的にいって、とても美しく残酷な風景が描かれていて、とてつもなくおもしろい。 湿地で一人孤独に住まう少女の人生を追いながら、そこで起こった殺人事件の犯人

    孤独な少女の人生を描く、全米500万部の話題に劣らぬ内容を伴った超ベストセラー──『ザリガニの鳴くところ』 - 基本読書
    Taqm
    Taqm 2020/03/09
  • GDP 実質伸び率 年率換算で‐7.1%に | NHKニュース

    去年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値は年率に換算した実質の伸び率がマイナス7.1%となりました。企業の設備投資が下振れしたため、2月の速報段階のマイナス6.3%からさらにマイナス幅が拡大しました。 これを年率に換算するとマイナス7.1%となり、先月の速報段階の年率マイナス6.3%から大きく下方修正されました。 GDPがマイナスとなるのは5期ぶりで、前回、消費税率が引き上げられた直後、2014年の4月から6月期で年率マイナス7.4%となって以来の大幅な落ち込みです。 項目別ではGDPの半分以上を占める「個人消費」は、速報段階はマイナス2.9%だったのが、改定値ではマイナス2.8%に上方修正されました。 一方で企業の「設備投資」は、速報段階はマイナス3.7%でしたが、改定値ではマイナス4.6%となり、大きく下方修正されました。 海外経済が減速していることを受け、電気機械や情報通

    GDP 実質伸び率 年率換算で‐7.1%に | NHKニュース
    Taqm
    Taqm 2020/03/09
    消費税上げたの最悪のタイミングやったね…。コロナの後ならひょっとしたら踏みとどまってたかもしれない。
  • 中国36歳コロナ患者が「退院後に死亡」の顛末(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    武漢で36歳の新型コロナウイルス患者が退院後に死亡。臨時のコンテナ病院は退院を一時ストップし、政府も説明に追われるなど動揺が広がっている。政府が定めた退院基準の甘さを指摘する声もある。中国の独立系メディア「財新」取材班が真相を追った。 【データビジュアル】新型コロナウイルス 国内の感染状況 王梅(仮名)家のカレンダーは、3月10日がペンで丸く囲まれ、そばに“happy”と書かれている。夫の李亮は、すでに”治癒”したと病院側に判断され、隔離施設に入って経過観察期間を過ごしていた。3月10日は、彼が隔離を解除され自由を取り戻すはずの日だった。 しかし李亮は、その日を迎えることができなかった。死亡医学証明書には、彼が3月2日午後5時8分に亡くなったと記されている。死因は新型コロナウイルス肺炎、呼吸器閉塞、呼吸不全の3つだ。 ■当局の指示で患者の退院を一時ストップ 李亮の治療を行った武漢市漢陽国博

    中国36歳コロナ患者が「退院後に死亡」の顛末(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    Taqm
    Taqm 2020/03/09
  • 新型コロナウイルスの国別感染者数(中国以外)

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    新型コロナウイルスの国別感染者数(中国以外)
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    Taqm 2020/03/09