2022年9月24日のブックマーク (2件)

  • 星野リゾートがダメなのはわかったが

    じゃあどこに行けばええんや 星野に行くやつ(笑)みたいな風潮はずっとあるし、直近でリゾナーレ熱海で揉めてたが 行った所 青森屋だいぶ前にねぶた祭りのパッケージで行ったが、送迎や事の手配など行き届いててかなり良かった。 事は普通に美味しく(個人の感想です)、地域性のある品揃えだった。今はどうだろう…。バイキングのせんべい汁がうまくてずっと飲んでた。 ここから奥入瀬渓流に行って奥入瀬渓流ホテルの風呂に入れるツアーがあり最高だったんだが、なくなったっぽいんだよなぁ。 居抜き感はめっちゃありバブルの残滓を感じたが、出発の時にでかい旗を振ってる人がいたり、活気がありよかった記憶。 界 別府客席からの眺望が最高。ロビーの足湯も良かった。 アクティビティは安っぽくて正直イマイチではある。 界は各地で全部同じ事が出ているというウワサがあるんだよな。そんな印象の事だった。 接客は…若干余裕がない感が

    星野リゾートがダメなのはわかったが
    Taqm
    Taqm 2022/09/24
  • 「最も原始的なイヌ」お見合い大作戦 減り続けるヤブイヌ、繁殖挑む:朝日新聞デジタル

    「最も原始的なイヌ」と呼ばれるヤブイヌの繁殖に、高知県立のいち動物公園(香南市)が取り組んでいる。雄のカツマル(6歳)の繁殖相手にと、7月に雌のスマイラー(6歳)を迎えた。 ヤブイヌは、南米のジャングルなどで群れで生活する。胴長短足で指の間に水かきがあり、水中を潜る。鳴き声は甲高い。雌は逆立ちをしてマーキングをする特徴があるという。国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」で「NT(準絶滅危惧種)」に指定される貴重な動物だ。 のいち動物公園には、年間通じて気温20度以上に保つ機能のある温室でプールを備えた展示施設があり、熱帯の中南米と東南アジアの動物を飼育している。開園30年を迎えた昨年、この施設に合う新たな動物を探し、白羽の矢が立ったのがヤブイヌだった。 昨年4月に京都市動物園から来園したのがカツマルだが、1年以上経っても飼育担当者以外は警戒心を緩めない「慎重派」。だが、一方で「どこ

    「最も原始的なイヌ」お見合い大作戦 減り続けるヤブイヌ、繁殖挑む:朝日新聞デジタル
    Taqm
    Taqm 2022/09/24