ブックマーク / hukadume7272.hatenablog.com (3)

  • アマンダと僕 - シネマ一刀両断

    エルヴィスは建物を出ちゃいない。 2018年。ミカエル・アース監督。ヴァンサン・ラコスト、イゾール・ミュルトリエ、ステイシー・マーティン。 ダヴィッドは、レナという恋人ができ、穏やかな毎日を過ごしていた。ある日、姉が事件に巻き込まれ、亡くなってしまう。ダヴィッドは残された7歳のめい、アマンダの世話をすることになる。悲しみの中、困惑するダヴィッドと母の死を受け入れられないアマンダの共同生活が始まる。(Yahoo!映画より) はい、おはよう。 レビューストックがあと7しかなくて焦りを禁じえない。 近頃はなかなか筆が乗らなかったり評を書くのが面倒臭い映画ばかり観ているので、書くペースが著しく低下しとるのだ。 それに季節柄、やけに眠い。自律神経がバグっているのだろう。こないだの休みなんて13時間も眠ってしまったわ。このようにして評を書く時間が無くなっていくわけだな。HAHAHA。笑とる場合とちゃ

    アマンダと僕 - シネマ一刀両断
    Taqm
    Taqm 2023/05/07
  • 映画を観ていてニコッとするシーン10選 - シネマ一刀両断

    おはようございます。 私が映画を観ていて思わずこういう顔↓になってしまう条件を10個選んでみました。 これから「こういう映画が好きだ」みたいな話を延々していくわけですが、具体例として作品名を挙げるといったことはしません。 それをするには「いろんな映画を思い出さねばならない」という非常に手間のかかる作業が必要で、そんなことに時間を割くのはまったくの消耗でしかないので、ぜひとも皆さんの方で「こいつが言ってることはあの映画に当てはまるな」というふうに勝手に補完して頂ければ幸いに存じます。 それでは『映画を観ていてニコッとするシーン10選』を弾丸列挙していきたいと思います。参りゃんせ。 ①悪役が死に際に呟く「あー、クソ…」。 これはアクション映画でよく見かけるシーンだけど、悪役の真上から瓦礫が降ってきたり足元に手榴弾が転がってきたときに「あー、クソ…」と呟いてから死ぬ…みたいな演出が80~90年代

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    Taqm 2018/11/26
  • 聖なる鹿殺し - シネマ一刀両断

    一世一代の人力おやじルーレット。 2017年。ヨルゴス・ランティモス監督。コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、バリー・コーガン。 郊外の豪邸で暮らす心臓外科医スティーブンは、美しいや可愛い子どもたちに囲まれ順風満帆な人生を歩んでいるように見えた。しかし謎の少年マーティンを自宅に招き入れたことをきっかけに、子どもたちが突然歩けなくなったり目から血を流したりと、奇妙な出来事が続発する。やがてスティーブンは、容赦ない選択を迫られ…。(映画.comより) ハロー、エブリぽん。 最近、あたりめを一口ずつライターで炙りながらべる行為にハマってます。 一口べるたびにシュゴォォー…バチバチバチ!ってライターで炙るんです。ロックンロールでしょ? そんなわけで、この3日間でライターを3個使い切りました。ライターの点けすぎ&軽い火傷で左手の親指が痛いです。しかも若干ヘコんで内出血してます(ライターの点

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    Taqm 2018/10/27
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