あらかじめ書いておくと私は該当のシンポジウムに出席が叶わなかったため,おおやにきの該当エントリに対しての批判を行う。 また,大屋という人がどんな人なのか知らないので,書かれてあることをそのまま文理解釈する。知っていてもまあそうするのだけど。 **コメントでも議論が進んでいますので,時間のある人はコメントにも目を通してもらえるといいかもしれません。** また,シンポジウムの内容そのものは正確に把握していないので否定も肯定もできないとするのが正しい立場だが,参加者のツイート等を見ると概ね好評だったようだということくらいは把握している。 とりあえず,大屋という人は岡崎市立中央図書館事件に対する理解が浅いということを示す部分を引用しておこう。 http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000735.html でまあ述べた内容ですが、この件で図書