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2009年2月2日のブックマーク (3件)

  • Adobe MAX 08 Sessionの資料やソース(LCDS/BlazeDS,Cocomo,Pixcel Bender etc.):nod::ぶろぐ:RIA::Flex/AIR/Flash

    FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 North America,Milan,Japanと三カ所で行われた、Adobe MAX 2008-2009も2009/1/30で終わりました。 多くのセッションや製品/サービスの発表がありましたが、最初に行われたNorth Americaから3ヶ月近く経ちSessionのスライド資料やソースコードなどが公開され始めています。 N/Aのサイトでは受講者としてログインすると、開始前から一部はpdfやppt,keynoteファイルなどがdownloadできるようになっていましたが、それとは別にblog等で公開しているものがいくつかあります。中にはMaxのサイトでは公開せずにblogのみで公開しているケースもあるので、見つけたものを集めてみました。

    Tarou
    Tarou 2009/02/02
    Adobe MAX 08
  • アノテーションの互換性: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    『プログラミング言語Java第4版』の第16章「リフレクション」の16.2節「アノテーションの問い合わせ」では、リフレクションを使用してのアノテーションの問い合わせ方法が解説されています。その節の最後の段落に次のような記述があります(363頁)。 実行時に存在するアノテーション型は、調べられようとしているクラスにアノテーションを付けるのに使用されたアノテーション型と異なる可能性がありますので、その型の2つの使われ方には互換性がない可能性があります。もし、互換性がない場合に、アノテーションの要素へアクセスしようとすると、AnnotationTypeMismatchExceptionあるいは IncompleteAnnotationExceptionがスローされます。もし、要素型がenumであり、アノテーション内のenum定数がそのenumに存在しなくなっていれば、EnumConstantNo

    アノテーションの互換性: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
  • ひがやすを blog

    今週の土曜、9/24にSeasar Conference Finalを行います。 10年前に始まったSeasar Conferenceもいよいよ今度でFinalです。 お申し込みはこちら。 http://seasar.connpass.com/event/38679/ Seasar Projectの面白かったところって、開発方法論が盛り上がったところだと思うんですよ。 ステートレスなサービス + DTO vs Fatなドメインモデルみたいな。 マーチンファウラーをはじめとして、著名な人たちのほとんどが「ドメインモデル推し」の中、僕は、「ステートレスなサービス + DTO推し」だったからね。S2Daoは、このために作ったようなものです。 あの開発方法論の議論に、かなりの人が参加したり、自分で考えたりしたでしょう。それが、面白かったところです。みんなが自分の事として考えたから。そんな難しい話で

    ひがやすを blog