2012年11月27日のブックマーク (3件)

  • 『水道橋博士のメルマ旬報』の連載第2回書きました! - てれびのスキマ

    水道橋博士が編集長を務める『水道橋博士のメルマ旬報』の第2号が配信されました。そちらに書かせていただいている、芸人に対する疑問を勝手にでっち上げて勝手に解決するという連載「芸人ミステリーズ」第2回のテーマはナインティナインの矢部っち。「なぜ矢部浩之はいつもニヤニヤ笑っているのか?」です。 ここ最近出版されたナイナイ関連の書籍『ナインティナインの上京物語』『マンスリーよしもとPLUS 2012年 10月号』『別冊ザテレビジョン 吉印』をベースにしています。いずれも大変興味深い内容なので併せて是非! 「水道橋博士のメルマ旬報」は月2回で月額500円!しかも11月中にお申込みの方は11月発行の2回分が無料! 購読申し込みはこちら→ http://www.webdoku.jp/premium/merumaga/page/s_hakase.html

    『水道橋博士のメルマ旬報』の連載第2回書きました! - てれびのスキマ
  • 「笑いは、いじめそのもの」NHK『探検バクモン』が探求する、いじめ問題

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 いじめ問題が表面化するたびに、テレビのお笑い番組が「いじめを助長している」などという批判が持ち上がる。そんな時、必ず「お笑いといじめは違う」とするお笑いを擁護する意見も出てくる。しかし、そういった意見は軽視され、テレビの笑いは少しずつ規制が多くなっていった。分かりやすい敵として駆逐し、それがほとんど効果をもたらさなかったにもかかわらず、再び問題が起きればさらに規制を厳しくする。その繰り返しである。 『探検バクモン』(NHK総合テレビ)は通常、爆笑問題が一般視聴者が見ることのできない場所へ“探検”し、時代をリードする学識者の話を聞きながら、さまざまなテーマを探求する教養エンタテインメント番組だ。 この番組では、大津の中学で起きたいじめ問題を見た太田光の「いじめについ

    「笑いは、いじめそのもの」NHK『探検バクモン』が探求する、いじめ問題
  • 『アメトーーク』は狭いコミュニティなのか - 世界の片隅で無駄口をたたく

    過日の『アメトーーク』でかまいたち山内が鋭い切り込みを見せた。 詳しくはK助さんが以下にまとめられている。 ヨイ★ナガメ:雑感【アメトーーク(かまいたち山内の小論文の書き方講座)】 - livedoor Blog(ブログ) 端的に言えば、いつも同じ芸人しか出ていない。 山内の言葉を借りるなら「アメトーークが狭い狭いコミュニティん中で」回っていると。 言われてみれば確かにそうかもしれない。 しかし印象だけで断言してしまうのもいかがなものか。 ということで実際に出演回数を集計し、山内の推論が正しいか検証してみる。 集計のルールは次のとおり。 集計期間:2005年8月8日「メガネ芸人」〜2012年9月28日「勉強と部活と女の子で秋の陣…そこは逆SP」*1 出演者は公式ホームページを参照。サプライズゲストなど明記されていないものは含まない。 1企画につき1回の出演とする。 2週にわたる企画でも1回

    『アメトーーク』は狭いコミュニティなのか - 世界の片隅で無駄口をたたく
    Tarumizizou
    Tarumizizou 2012/11/27
    労作。しかしこれは中の人にバレない方がいいような気もしましたw(今後のキャスティングの上で意識されてしまいそう)