2012年12月19日のブックマーク (3件)

  • ユニコーン&民生カバー第2弾、春にBlu-spec CD2で登場

    2007年10月に発表された「ユニコーン・トリビュート」「奥田民生・カバーズ」から約4年半ぶりのリリースとなる今回。誰が参加し、どの楽曲をどんなアレンジでカバーするのか、その内容に今から注目が集まるところだ。 さらに「ユニコーン・カバーズ」と「奥田民生・カバーズ2」のリリースにあわせて、「ユニコーン・トリビュート」と「奥田民生・カバーズ」もBlu-spec CD2化。これらも3月6日に同時発売されるのでお楽しみに。

    ユニコーン&民生カバー第2弾、春にBlu-spec CD2で登場
  • 2012-12-18 - 死んだ目でダブルピース

    「THE MANZAI 2012」を見た。 全体的に、去年以上に面白かった。特に、最終決戦に残った3組、ハマカーン、千鳥、アルコ&ピースは、どれも強烈に面白いのと同時に、手法・スタイルが新しくて感動。 ハマカーンについて とにかく今年は、ハマカーンの進化が凄まじかった。 去年までのハマカーンは、神田がごく無難なネタフリをして、それに対して浜谷が奇怪な論理を展開する、というスタイルだった。 「ラーメンって凄い美味しいなーっと思うんですけどね」 というネタフリから、ラーメンの主役は麺かスープかで言い争いとなり、 「お前、麺の気持ち考えたことあんのか!」 と無茶なことを言い出す、という具合である。 浜谷のキレっぷりと、デタラメな論理、「下衆の極み」といったワードセンスで笑わせる漫才だった。 しかしこのスタイルは、神田の存在意義があまりないのが欠点だ。 今回、彼らはこの欠点を払拭するために、大きな

  • 水道橋博士『藝人春秋』へのファン、読者、有名人、書店その他、各界の反応

    水道橋博士( @s_hakase )渾身の力作、『藝人春秋』。感想ツイートをまとめてみました。 書籍情報はこちら → http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163759104 著名人のツイートを抜き出したまとめはこちらです → http://togetter.com/li/425935 続きを読む

    水道橋博士『藝人春秋』へのファン、読者、有名人、書店その他、各界の反応