2013年2月11日のブックマーク (3件)

  • 浅草キッドのコント吉原プロレスを見た1985年 - 植竹公和の日記

    昨日、高田笑学校で浅草キッドのコント吉原プロレスを1985年の渋谷ラママ新人コント大会のキッド初登場以来見た このコントをすでに見ていた経験のある方は植竹さん以外、誰もいない。高田先生も見たことがない。それは番を終えた水道橋博士が僕に語ったものだった。 ストリップ劇場であえて修行して来た浅草キッドならでは特別なコント。 僕らが渡辺正行くんと主催してきた渋谷ラ・ママ新人コント大会 が高田笑学校より遥かに前から行って来たイベントでこのコントを見る目撃者になりえたのだった 写真を見て欲しい。なんだろう?コントをやり終えた充実感と爽快感の水道橋博士の表情 フィールドを走り切ったアスリートのようだ 今回のコントは特別の意味を持った記念的コント、そのためには浅草キッドは髪を剃るのも厭わない芸人魂 彼らのキャリアとポジションからして、もう ここまでやらなくてもいいだろうと止めても恐らく強行してしまう芸

    浅草キッドのコント吉原プロレスを見た1985年 - 植竹公和の日記
  • 水道橋博士 『浅草キッドの漫才』を語る

    iijjiji @iijjiji ①水道橋博士『漫才師として現役でいたいと思いますね。テレビで10年以上、漫才やってない。ツービートの弟子であったから。ツービートって、当時の漫才ブームの状況の中だと、もう放送禁止だったですよ、世の中の通念から言うと。音漫才って言われてたけど。そういう意味で言うと、』 2013-02-10 12:09:50 iijjiji @iijjiji ②水道橋博士『たけしさんの芸風があるんだから、“ネクスト ツービート”じゃなきゃいけないと思ったネタをやってたんですよ、ずっと。未だにそうなんだけど。それはテレビの中にあるタブーなんかをネタにしたいし、言葉で発したいし、単純な言語を言えばいいってもんじゃなくて、』 2013-02-10 12:10:04 iijjiji @iijjiji ③水道橋博士『それは練りに練られた台があって、言葉の強度、誰にも負けない強度があ

    水道橋博士 『浅草キッドの漫才』を語る
  • 高田先生復帰祭!「我らの高田笑学校~しょの四十二」 - 明日は明日の風が吹く

    リンク: 浅草キッドが丸刈り!「AKB峯岸です」 - お笑いニュース : nikkansports.com. ぴあで当然のように買えず、休日出勤の途中にキノチケットで入手したプラチナペーパー。行ってきました「我らの高田笑学校〜しょの四十二」 たけしさんというかツービートが出るという噂もあったけど、それは高田先生がオープニングで「『おなかが痛い』と電話かかってきた。ひょうきん族の頃から変わらない」と発表してなくなったのはちょっと残念でした。高田先生もずっと立ってるのはちょっときつそう。写真のように松ちゃんの肩を借りて手をかけてましたね。 でも、バイきんぐ、ますだおかだ、ハマカーンと、キングオブコント、M-1グランプリ、THE MANZAIの王者を並べて、さらにレギュラーの松村邦洋、浅草キッドがいて、あとは玉ちゃん枠の「ほたるゲンジ」って、あらためて書き出すとこの番組凄いな。 で、すべてが期待

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