2013年10月29日のブックマーク (3件)

  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    Tarumizizou
    Tarumizizou 2013/10/29
    これはすごい。たくさんの疑問への解答が語られてる。
  • 笑っていいとも!来年3月終了についての反応 - A Certain smile,A certain sadness

    爆笑問題カーボーイ(2013/10/22) 田中「爆笑問題田中裕二です」 太田「タモリ友達のですね太田光です」 田中「ビックリしましたけどね、笑っていいとも!来年3月終了って生放送で発表がありましたけども」 田中「明日太田さんいいとも!レギュラーですけれども」 太田「あのー驚いたとか何とかじゃないですよ。ムカついたんですよ。だって知らないんですもん」 田中「知らなかったですね」 太田「今日ねNHKの探検爆問って番組で国会図書館行ってたんですけど朝からダラダラダラダラやっててさ」 田中「普通に収録はやってね」 太田「NHKまで噛み付く事はないんだよね」 田中「普通にやりましたよ」 太田「クタクタになって帰って来て。でロケバス入ってパソコン広げて何とかニュース・・・何だあれ?くだらないニュース、ネットのやってるロクでもねぇ様なニュース見たら」 田中「いいじゃんそれは」 太田「タモリさんの写真

    笑っていいとも!来年3月終了についての反応 - A Certain smile,A certain sadness
  • 査問委員会にかけられた。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    前回「部下をかばった」(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20131024/1382622886#1382622886)の続き。 僕は小さな品会社に勤める営業課長、偏屈な性分と融通の効かない性格のせいか、監査部の連中と折り合いが悪く、目を付けられ、入社以来二回目の査問委員会にかけられた。 査問委員会は社長の名で書面により通達されるが、迅速な処理という名目で、監査部長の口頭により通達がなされた。会場の第三会議室は、物騒な議題を扱うときに使用されるため、社員から第三サティアンと揶揄されている。ノック、「どうぞ」。ドアをあけた僕は壁に掲げられた社是「四面楚歌」を見上げた。先代社長がどのような思いを込めてこれを書いたのか考えたくもないが僕の気分にはマッチしていた。 メンバーは監査部長以下監査部一同、人事部長、現場責任者である店長。それらが横一列に座り待ち構えていた

    査問委員会にかけられた。 - Everything You’ve Ever Dreamed