※ キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタは確実に取り付けてから、ロックをかけてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます (IPX5)。また、常温で、水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます (IPX7)。 注1) 2009年3月現在。 注2) 光量が足りないときや、光がソーラーパネルにまっすぐ当たってないときは、充電できない場合があります。照明機器では充電できません。閉め切った車内は、太陽に照らされると高温になるので絶対に放置しないでください。発熱・発火・変形や故障の原因となる場合があります。 約10分の太陽光発電に