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2019年6月22日のブックマーク (10件)

  • <優生社会を問う>新型出生前診断、国が検討会設置へ 日産婦、実施施設拡大方針見送りへ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は、妊婦の血液から胎児の染色体異常を推定する新型出生前診断(NIPT)のあり方を議論する初めての検討会を今夏にも設置する方針を固めた。日産科婦人科学会(日産婦)が3月に発表した実施施設を拡大する新指針案に対し、複数の医学系学会が反発して混乱が続いているほか、指針を無視する営利目的の施設も急増しており、国として対策が必要と判断した。出生前診断について国が検討に乗り出すのは20年ぶり。 【図解】新型出生前診断の主な変更点 日産婦は22日の理事会で新指針を決定する予定だったが、厚労省から21日に国の議論に沿って対応するよう求められ、見送る方針。検討会は実施施設の要件などが議題になる見通しだ。 NIPTは胎児のダウン症など3疾患の可能性が母親からの採血だけで分かる。だが、胎児の異常を理由にした中絶につながる懸念から「命の選別につながる」と論議を呼んできた。 国内では2013年、施設の認

    <優生社会を問う>新型出生前診断、国が検討会設置へ 日産婦、実施施設拡大方針見送りへ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Tatada
    Tatada 2019/06/22
    倫理なんて尊い言葉はこんな子ほしくなかったと思う家庭の親子供にはなんの救いにもならない偽善だ。そんな強者の言葉を投げてはいけない。そういう親はどうせ投げ出す。ならそもそも生まれないほうがいい。
  • イタリアの独裁者が現代によみがえったら…「帰ってきたムッソリーニ」予告(動画あり)

    イタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニが現代のローマに復活し、再び権力を握っていくさまを描く作。映画化もされた小説「帰ってきたヒトラー」に着想を得た監督のルカ・ミニエーロが、舞台をドイツからイタリア、主人公をアドルフ・ヒトラーからムッソリーニに置き換えた。日では4月から5月にかけて開催された「イタリア映画祭2019」で特別上映。全席が完売となった。

    イタリアの独裁者が現代によみがえったら…「帰ってきたムッソリーニ」予告(動画あり)
    Tatada
    Tatada 2019/06/22
    二番煎じの域を出ないだろうなあ。そしてブコメ欄もエキサイトしてる人いて草生えない。
  • 水道屋のマグネットが投函されるたび、住民が一丸となって『顔』を作る謎のイベントが発生するマンション「もはや水道屋が自分で顔作りに行くレベル」

    水道の修理屋さんから定期的に投函される“マグネット”を使い、マンション住民が一丸となって作品が制作されていく…! 実家が全焼したサノ🏠 @sano_sano_sano_ 僕の住んでいるマンションでは、水道屋のマグネットが投函されるたびに、住民が一丸となって「顔」を作るという謎のイベントが始まります。 笑顔で挨拶してくれるおじさん、いつも忙しそうなお姉さん、みんな「顔」作ってるくせして、そんな素振りは一切見せません。 なんだろう、このマンション。 pic.twitter.com/20NJBTZoMG 2019-06-21 19:20:44

    水道屋のマグネットが投函されるたび、住民が一丸となって『顔』を作る謎のイベントが発生するマンション「もはや水道屋が自分で顔作りに行くレベル」
  • カネカ、株主総会で育休騒動に不満の声 - 日本経済新聞

    カネカは21日、大阪市内で株主総会を開いた。出席株主からは育児休業後の元従業員に転勤を命じたとして話題となっている問題について不満の声も出た。60代女性株主は「20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で(カネカも手掛ける)生分解性素材への関心が高まっている。今回の騒動がなければもっと株価は上がっていた」と話す。70代男性株主も「会社の

    カネカ、株主総会で育休騒動に不満の声 - 日本経済新聞
  • 老後2000万円報告書で発覚した“富裕層の税率が高い”のウソ - ライブドアニュース

    2019年6月21日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日の所得税は累進課税だが、実際にはさまざまな控除がある さらに、富裕層の所得の多くを占める株の売却益や配当にかかる税率は一律 富裕層になればなるほど、所得にかかる税率は低くなっていくことになる 「マクロ経済スライドを止めてしまうという考えは、馬鹿げた案だと思う」 「老後資金2,000万円報告書」に端を発した年金問題。6月19日に行われた党首討論でも、与野党が激論を戦わせた。物価の上昇にあわせた年金額の上昇を抑制することで、実質的に年金を減らしていく「マクロ経済スライド」。その廃止を求めた日共産党の志位和夫委員長に対し、安倍晋三首相は年金制度を破綻させる「馬鹿げた案」と一蹴した。財源が足りないので、年金の減額も10月の消費税増税もやむを得ない。そう思っている人も多いだろう。 「株でたいへ

    老後2000万円報告書で発覚した“富裕層の税率が高い”のウソ - ライブドアニュース
    Tatada
    Tatada 2019/06/22
    金持ちに課税すると経済は落ち込むかもしれないけど、課税しないと国が無くなりそう。奴隷だっていつまでも飢えに耐えられるわけじゃないのに。未来が怖いね。
  • 2000万円が偶然ある - やしお

    老後に2千万だか3千万円が必要だという。もちろん退職金と個人年金はある前提で。とても簡単なことだ。 まず男に生まれること。これは大前提だ。女性が安定して高い給与を得られる社会になっていない。男が稼いで女は子育てと家事というモデルは国家の経済的な後退によってすでに終了しながら、その価値観だけはいびつに残存し、「結婚や出産で退職する可能性が高いから」と最初からキャリアを捨てさせ給与水準を抑え込まれる。 さらに逆算して「だから学業もそこそこでいい」という価値観も押し付けられる。医者の大学が入学試験で男に下駄をはかせて、「だって女はキャリア積めないでしょ」と公然と言い放つような社会なのだ。「女はコミュ力があるからその分点数さっ引かないとフェアじゃないから」と平気な顔で言う。コミュ力を高くしなきゃ生きていけない、周囲から「女は気を遣えて当然」という理不尽な期待を押し付けられ、それで能力を伸ばしたら今

    2000万円が偶然ある - やしお
    Tatada
    Tatada 2019/06/22
    おおう。なんというか香り立つ負の感情に同情を感じそうになったけど、2千万もってないのでそんなことしてる場合じゃなかった。
  • 長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル

    長崎県佐世保市の九十九島水族館海きららに、体長が37センチで、重さ2キロを超える「巨大イセエビ」が寄贈された。佐賀県の男性が、長崎県の離島、五島列島で釣り上げたという。 釣り上げたのは佐賀県嬉野市の自営業、田中信之さん(42)。長崎県新上五島町の五島列島の岩場で1日夕、ピンと張った釣り糸に手応えを感じた。最初は仕掛けが海底に引っかかる根掛かりかと思ったが、予想以上の引きに「凶暴なウツボが掛かったのか」とリールを巻き上げた。海面に現れた姿を見て、信じられない思いだったという。 田中さんが釣り上げたのは、仲間の追悼釣り大会でのことだった。自宅に持ち帰り、「何年生きてきたんだろうか? 故人が釣らせてくれたのかもしれないなあ」などと思いを巡らせていると、べる気が起きない。1晩たっても元気なエビを見て、水族館への寄贈を思い立ったという。「夏休みも近いし、大勢の子どもたちに見てもらいたい」 海きらら

    長崎・五島で巨大イセエビ捕獲 水族館職員「マジか!」:朝日新聞デジタル
  • 呆れるしかない最大野党の参院選公約(中原圭介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    立憲民主党の「ボトムアップ経済ビジョン」とは 最大野党である立憲民主党は20日、7月の参議院選挙の公約として経済政策の基方針「ボトムアップ経済ビジョン」を発表しました。同党の枝野幸男代表は「まず上げるべきは、物価ではなく賃金だ」と述べたうえで、「5年以内に最低賃金を1300円にする」ことを目指すとしています。 国民全体の賃金のボトムを引き上げることによって、GDPの6割を占める個人消費が拡大し、内需拡大を通じた経済成長が実現できるということです。具体的には、保育士や介護士の給与の大幅な引き上げや、非正規雇用の無期直接雇用への切り替えなどを掲げています。また、消費税率は当面8%に据え置いたまま、所得税・法人税の累進課税強化などで財源を確保するという考えも示しています。 「ボトムアップ経済ビジョン」の最大の問題点とは 立憲民主党の公約には賛同できる点もありますが、やはり最大の問題点は「5年以

    呆れるしかない最大野党の参院選公約(中原圭介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Tatada
    Tatada 2019/06/22
    韓国を教訓にって上げた末に980円相当なんですがそれは…。英国の成功例を日本でもは難しいにしても、愚策と言い切るのはちょっと。ただ30%増は急だと思うし年5%とか漸増が良いのでは。まあどのみち達成しないだろうが
  • 極主夫道 - おおのこうすけ / 第31話 | くらげバンチ

    今回が初連載で緊張している旨を飼ってる柴犬に伝えた所、すごいキョトンとしていました。もし気に入ってもらえたら応援よろしくお願いします。 第13回Rookie@GOGO奨励賞受賞。高い画力と独特な笑いのセンスで、ネットでも注目を集める。

    極主夫道 - おおのこうすけ / 第31話 | くらげバンチ
  • プログラマーを30年間やってきた経験から学んだことまとめ

    プログラマーにとって「どうすればより効率よくプログラムを組み上げられるのか」は常に頭を悩まし続ける問題の1つとなっていますが、その道のエキスパートであるエンジニアのジュリオ・ビアソンさんが30年間ソフトウェア開発に携わってきた経験から学んだことについてブログにまとめています。 Julio Biason .Net 4.0 - Things I Learnt The Hard Way (in 30 Years of Software Development) https://blog.juliobiason.net/thoughts/things-i-learnt-the-hard-way/ ビアソンさんは多数ある「学んだこと」を以下の3つに大きくわけてまとめています。 ◆ソフトウェア開発について ◆チーム・仕事について ◆個人的なことについて これからプログラマーになろうとしている、あるいは

    プログラマーを30年間やってきた経験から学んだことまとめ