ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 「ブラよろ」2次利用フリー効果、佐藤秀峰さんの電子書籍売り上げ1億円超え

    漫画家の佐藤秀峰さんは、昨年9月に「ブラックジャックによろしく」を2次利用フリー化してから4カ月半で、自身の作品の電子書籍関連売り上げが1億円を超えたことを明らかにした。 佐藤さんは9つのサイトやアプリで「新ブラックジャックによろしく」をはじめとした作品の電子書籍を販売している。「ブラックジャックによろしく」の無料配信で獲得した読者が有料電子書籍を購入していると推定している。 電子書籍販売からのロイヤリティ収入は、4カ月半で約2688万円だったという。「それまでは電子書籍関連の収入が毎月100万円をなかなか超えられなかった」ので、かなりの効果があったことになる。 ブラックジャックによろしくの2次利用は、報告があったものだけで180件。廉価版書籍として出版されたもののほか、全巻を読めるサイトやアプリは約60あり、医療系転職サイトでイラストなどとして利用されたものなどもある。 関連記事 新作漫

    「ブラよろ」2次利用フリー効果、佐藤秀峰さんの電子書籍売り上げ1億円超え
    TatsunoriHirota
    TatsunoriHirota 2013/02/26
    Future prototype.
  • 「楽天で検索し、Amazonで買う」 Amazon購入者の1割、楽天から流入

    楽天で検索し、Amazonで買う」――ネットユーザーにこんな傾向があるという調査結果を、市場調査会社のカンター・ジャパンがこのほど明らかにした。楽天Amazonより集客力が高いが購買率が低く、楽天からAmazonに流入して購買している人が約1割いた、という結果だ。 調査は、7月13日から8月12日にかけ、PCインターネットの行動履歴を提供しくれるネットユーザー6700人(男女比は6:4)の履歴情報を基に分析した。 期間中に楽天のサイトを訪問した人は89%、Amazonは68%と、集客力では楽天が勝ったが、訪問者がそのサイトで商品を購入した確率は、楽天が5%にとどまったのに対しAmazonは20%と、Amazon楽天を大きく上回った。購入に至ったのべ回数を見ても、楽天は約600回、Amazonは4200回と4倍の開きがあった。 両サイトで購入が行われる直前に訪問しているサイトを調べたと

    「楽天で検索し、Amazonで買う」 Amazon購入者の1割、楽天から流入
    TatsunoriHirota
    TatsunoriHirota 2012/11/29
    やった事あるなぁ。Amazonが税金日本に納めてない問題を知った時期、意識高く楽天で調べるんだけど、あまりのUXの糞さに嫌気がさして結局Amazonで買っちゃうの。
  • 「コンブガチャ」アプリが売りに出される 「一過性の面が強く、採算性はございません」

    Green rompは7月4日、昆布をコンプリートして遊べるAndroidアプリ「コンブガチャ」をM&A仲介サイト「ソフトウェアM&A.jp」で売りに出した。売却希望額は「応相談」。 利尻昆布や日高昆布などのレアカードを「ガチャ」によって8種類コンプリートすれば、激レアカードである「灼熱大帝昆布姫」をもらえるというアプリ。5月にソーシャルゲーム各社が「コンプリートガチャ」からの撤退方針を発表したことを受け、同月中に「5日という短期間で」開発・リリースしたものだ。 提供開始から1カ月で5万ダウンロードを突破し、Google Playの無料ゲームカテゴリでは最高4位になったという。「アプリは一過性の面が強く、広告費などでの採算性はございません」としつつ、「ソース流用により、類似のアプリを多数量産することもできます」「一定の話題性・ニュース性を含んでおり、マーケティング上の観点から買収すること

    「コンブガチャ」アプリが売りに出される 「一過性の面が強く、採算性はございません」
    TatsunoriHirota
    TatsunoriHirota 2012/07/05
    "売却に当たっては、全てのソースコード(JavaScript)や未リリースのiOS版ソースコード(Objective-C)などに加え、同社でインターン生として働く立教大4年の竹内さん(21)の内定権も提供する" ワロタwww
  • ソーシャルな新サービスそろう――ベンチャー支援企画「KDDI ∞ Labo」の第2期チームを見る

    KDDIのスタートアップ支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の第2期が始まる。応募の中から4組の参加チームがこのほど決定し、六木にあるKDDI ∞ Laboのコミュニケーションスペースで参加者の紹介が行われた。それぞれのチームがどんなサービスを開発しているのか、紹介しよう。 アプリとソーシャルに出会える「Peepapp」 エウレカは、ユーザーがどんなアプリを使っているかを周囲と共有するサービス「Peepapp」のさらなる飛躍を目指し、プログラムに参加する。サービスの目的は、「ユーザーがスマートフォンアプリに出会えるきっかけを作る」(エウレカ 赤坂優氏)ことだ。Peepappでは、気になったユーザーをフォローすることで、そのユーザーがどんなアプリを使っているかが分かるようになる。フォロワー全体のアプリランキングも見られるので、例えばビジネスパーソンを中心にフォローしたユーザーは、そうし

    ソーシャルな新サービスそろう――ベンチャー支援企画「KDDI ∞ Labo」の第2期チームを見る
    TatsunoriHirota
    TatsunoriHirota 2012/03/15
    割と見知った顔がある件について。
  • 有料アプリの平均インストール数、iOSとAndroidで大差――「AskSmartly」調べ

    有料アプリの平均インストール数、iOSとAndroidで大差――「AskSmartly」調べ:調査リポート アンケートサービス「AskSmartly」を提供するフィルモア・アドバイザリーは1月10日、同アンケートツールで実施した、iOS/Android端末ユーザーのアプリ利用実態調査の結果を発表した。調査は1月5~8日まで、iOSユーザーとAndoirdユーザーの各300人(計600人)を対象に実施した。 同調査ではiOSユーザーがAndroidユーザーよりも多くのアプリをインストールしている傾向が現れた。無料アプリのインストール数に関しては、iOSユーザーの平均は66.9個だったのに対し、Androidユーザーの平均は18.1個となった。有料アプリの数は、iOSユーザーは平均10.1個だった一方、Androidユーザーは0.9個だった。 アプリの情報源に関しては、iOSユーザーの87%が

    有料アプリの平均インストール数、iOSとAndroidで大差――「AskSmartly」調べ
    TatsunoriHirota
    TatsunoriHirota 2012/01/12
    結論:Androidユーザーはケチ、iOSユーザーはよく訓練された信者
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