ワールドツアーチームのディメンション・データがNTTプロサイクリングに!日本母体企業が久しぶりの冠スポンサーに!過去には日立や東芝、パナソニックもメインスポンサーに ASOのオフィシャルパートナーでもあるNTTディメンション・データ、そのディメンションデータがメインスポンサーを務めてきたチームの名称が変わる。以前より話題にはなっていたが、チーム名はNTTプロサイクリング、およそ20年ぶりに日本企業が冠スポンサーとなるチームが誕生するのだ。 今現在NTTはツール・ド・フランスや世界最大の自動車ラリーでもあるダカールラリーなど、多くのスポーツを主宰するASOとパートナー契約を結んでいる。NTTは海外の多くの企業を傘下に収め、NTTリミテッドとして幅広い経営をしているのだが、今回はその母体企業として自らの企業名、NTTを冠スポンサーとすることとなった。 前身のチームはMTNキュベカとして、アフリ
20240702TDF0126-A.S.O. Billy Ceusters
2008/5/27 16:33 ジロ・デ・イタリア2008第16ステージ・レース後インタビュー ペッリツォッティ「タイム差よりも優勝自体が嬉しい」 「本当にタフなコースだった。今日の勝負は後生に語り継がれると思う。リッコやコンタドールらライバルたちに勝ったということよりも、この難関ステージで優勝したこと自体が嬉しい。チームはジロ・デ・イタリア総合優勝のために参戦している。調子はいいよ。 リクイガスはここ数日間セレクションをかけるために攻撃を続けていた。日曜日のジャウ峠でコンタドールを引き離すことは出来なかったけど、また攻撃を仕掛けたい。コンタドールは強い。でも2007年ツール・ド・フランスの時ほどじゃない。彼は守りの走りに徹していて、上手く状況をコントロールしている。それに彼には強いチームが味方している」。 アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) 「今日はコースは朝8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く