おしゃれは自分が幸せに 囲まれていることに気づく簡単な方法 幸せって『自分の心で感じるもの』 『自分にないもの』は必要ない 幸せって『自分の心で感じるもの』 私の昔の夢は、「玉の輿に乗ること」でした。 その夢の、結婚するお相手の男性は、南の島を持っているくらいのお金持ちで、私はその島で、お昼は浜辺を白いドレスでお散歩して、夜は執事の爺やが運転するセスナに乗って、黒いイブニングドレスを着て、近くのカジノに行く。 そんな『玉の輿』を夢見ていました。 それが一人さんに出会って、幸せになる方法をたくさん習ったら、その玉の輿のお相手に出会わなくても、ものすごいハッピーになっちゃったんです。 その時に、ひとりさんはこう教えてくれました。 「智子ちゃん、幸せって『誰かにしてもらうもの』じゃあないんだよ。 幸せって、『自分の心で感じるもの』なんだ。 よく『誰か私を幸せにしてくれないかな』って言う人がいるん

満点は100点だけじゃない 60点で満点 人生は『ジャバラ』 60点で満点 何かをする時に、何でも完璧にしようという人がいます。 勉強だったり、家事だったり、それとかデートだったり、何でも完璧にやろうとします。 おしゃれもそうです。 完璧を目指すのは良いかもしれませんが、あまりそこにとらわれると、かえって疲れてしまいます。 それと、あまりにも完璧を目指しすぎると、完璧にできない自分を責めたり、悔やんだり、その上、人まで責めてしまうこともあります。 学校の勉強じゃないんですから、100点じゃなくてもいいじゃないですか？ もうちょっと緩くしてくれませんか？ 60点でOKの『ゆるゆる』でもいいと思います。 一人さんはこう言います。 「体も心も60点が満点でいいんだよ。 60点が満点だと思ったら、たくさん自分のことを褒めてあげられるよ。 100点を満点にしていたら、自分を勝手にだめだと思って、何も

自分の年齢にとらわれないのが 楽しく生きるコツ 自分の年齢をいちいち言ってはダメ あなたはそれでも怒りますか!? 自分の年齢をいちいち言ってはダメ 年齢よりも老けて見える人っていますよね。 その逆に若く見える人もいます。 その差って一体、何が違うんでしょうか？ それは「いちいち年齢を口に出して言っているか」どうかの差なんです。 嘘みたいな本当の話!! ふけて見える人は、自分の年齢に振り回されているんです。 「もう、私は〇〇歳だから～」と言って、自分にいちいち「もう、歳だ」と言い聞かせているんです。 一人さんは本当にものすごいです。 自分で自分の年齢を勝手に決めているんです。 前は、27歳って言っていたのに、ある時「もっと恋多き年頃になる」と言って、自分の年齢を18歳に変えてました。 「あのね、ともこちゃん。 一番歳をとらないコツは『楽しく生きる』ことなんだよ。 楽しく生きてると歳って取らな

都合よく考えれば 自分にとって良いことを引き寄せられる 『都合のいい人』になる 「タダより高いものはない」の本当の意味 『都合のいい人』になる 「都合のいい女＆都合のいい男」って聞くと、「人にいいように使われてしまう女性や男性」と思っていませんか？ NO!!　NO!! 一人さん流の幸せ論に、そんなことは絶対に出てきませんよ。 正しい答えは、「自分にとって、都合のいいことを考える人」です。 だって、よく考えてください。 都合の良くないこと、嫌なことを考えているのは、誰ですか？ はい!!　そうです!!　あなた自身ですよ!! そんなにまでして、自分のことを追い詰めては、いけません。 一人さんは、こう言ってますよ。 「自分が不幸せになることに、自分の頭も体も、1秒も使っちゃいけないよ」 本当にそうなんです。 自分に都合よく考えてもいいんです。 心の中って、何を考えても自由なんですよ。 大抵は、過去

物事を楽しく見られるかで人生が変わる 自分をもっと幸せにする『オシャレな見方』 考え方次第で人生はもっと楽しくなる 自分をもっと幸せにする『オシャレな見方』 ここまで『見た目』の大切さと、その見た目を楽しく変えるための 『オシャレ』について話をさせていただきました。 ここではさらに『もう一つの見た目』についてお伝えしたいと思います。 「『見た目』を変えれば人生が変わる」というのは真理です。 でも、その見た目は『相手からの見た目』を変えるだけでは完成しません。 『自分からの見た目』が必要です。 それは自分の物事に対する考え方や『見方』も変えることです。 そのことができると、人生は劇的に変わっていくのです。 では、どういう見方がいいかと言うと、大切なのは「自分を幸せにする見方」や「自分が楽しくなる見方」をすることです。 同じ出来事でも、不幸な人はその出来事を『不幸の材料』にします。 これに対し

自分が生まれた性別は思いっきり楽しむ あなたは、人から羨まれるものを持っている 男性がもっと輝く方法 あなたは、人から羨まれるものを持っている 先日、エステの先生に面白い話を聞きました。 「ゲイの男性がうちのお客様でいるんだけど、その人、見た目は本当に普通のおじさんなのね。 でも、すごい、自分が綺麗になることに一生懸命なの。 とっても素敵なのよ。 それで、その人がしみじみ言ってたの。 『生まれつき女性なのに、綺麗にしない人を見ると、僕にその女性の体、ちょうだいって思っちゃう』って」 仲間たちと一緒に行ったニューハーフさんのお店でも、そこのママさんがこう言ってました。 「いろんな職業があるじゃない。 大工さんだったり、お医者さんだったり、事務の仕事だったり。 どんな仕事も、何十年間やり続けたら、その仕事のプロになるじゃない？ その仕事の本物になるじゃない？ 私は、この仕事40年やってるの。

女性は強い。 本当の自分を出すのが幸せへの一歩 女性がもっと輝く方法 恋する気持ちが人を素敵にする 女性がもっと輝く方法 一人さんから聞いた、女性がもっと楽しく、そして素敵に輝く方法を教えます。 と、ちょっとその前に、私の個人的な意見を言わせてください。 私は「清楚なワンピースを着た女性が好き」とかいう男性は、大嫌いです。 「すっぴんが好きで、あんまり化粧する女性は苦手」とかいう男性も、大嫌いです。 一人さんも言っています。 「よく『パンツじゃなくて、スカートを履け』とか、『網タイツが好き』とかいちいち言う男の人がいるけど、そんなに好きなら自分がスカートでも、網タイツでも、はけばいいんだよ」 本当に心からそう思います。 「長い髪の毛が好き」「女性らしい巻き髪が好き」っていう男性も、そんなに好きなら自分が長くして、いくらでも巻き髪にしたらいいと、心から思います。 ただこれって、本当は男性に対

自分がいいなと思うものは自分に似合うもの 「私には似合わない」はただの思い込み 下心は人を素敵にする 「私には似合わない」はただの思い込み おしゃれに関して、ものすごく損をしている人がいます。 それは「これは、自分に似合わない」と言って思い込みをしている人です。 こういう人、結構多いと思います。 私の周りにもかなりいます。 そういう人は決まって、「智子さんには似合うけど、私には似合わない」って言うんです。 一人さんはこう、教えてくれました。 「よくね、『智子さんの着てる洋服素敵ね』って言う人がいるだろう。 そういう智子ちゃんの着てる洋服を褒める人って、その同じ服を着たら、絶対に似合うんだよ。 なんでかって言うと、波動が一緒だから。 簡単に言うとね。 ファッション雑誌を見てたって、自分が好きじゃない洋服って、全然見向きもしないだろう？ それって、波動が違うし、自分が興味をもないし、気にもなら

靴を綺麗にしてご先祖様からパワーをもらう ここ一番に強くなるパワーを得る方法 『愛嬌』は最高のおしゃれ ここ一番に強くなるパワーを得る方法 ここ一番の時に、運が悪い人っていますよね。 「今でしょう!!」って時にしくじってしまう人。 そういう人は、『足元』が浮ついているんです。 もっと簡単に言うと、ここぞの運が悪い人は、足元の靴が汚いんです。 ひとりさんがこう、教えてくれました。 「足元の靴が汚い人は、とてつもなく存在しているすごいパワーが入ってこないの。 そのパワーっていうのは『ご先祖様のパワー』なんだよ。 ご先祖様のパワーってすごいんだよ。 まず、数がすごい。 1代、2代、・・・・10代くらい前まで遡ると、世界をまたにかけるほどのご先祖様の数になるんだよ。 すっごい数の人が応援してるんだよね。 あと、何がすごいって、応援する愛情がすごい。 だって、ご先祖様って、要は自分の親の親の親とかだ

髪を櫛でといてツヤを出すと豊かになる 髪は天のパワーが入ってくる入り口 誰でも『福相』になれる 髪は天のパワーが入ってくる入り口 よくテレビのCMでも、綺麗な髪の毛を「天使の輪」が出ているって言いますよね。 これ、本当に「天使の輪」なんですよ。 髪の毛が綺麗だと、天使が宿るんです!! 一人さんが出会った頃に教えてくれました. 「智子ちゃん、髪の毛にツヤを出すんだよ。 髪の毛に艶がある人は、天からのパワーがたくさん入ってくるんだよ。 だから、髪の毛には、いつもツヤを出しておきな」 私は髪を金髪に染めているので、人の10倍髪の毛のツヤには、気をつけています。 髪に艶のある人に「天使の輪」ができるのに対して、ボサボサでパサパサした、手入れをしてないような髪の毛には「貧乏神の輪」ができてしまいます。 それについても、ひとりさんがこんな話をしてくれました。 「髪の毛がボサボサだったり、構ってないよう

相手に配慮するオシャレが運を良くする アクセサリーは相手に向かってつける 鏡は幸せを呼ぶアイテム アクセサリーは相手に向かってつける 指輪やネイルも、ただつければいいというものではありません。 そこには『開運するアクセサリーの付け方』というのがあります。 それは、「相手に向かってつける」ということです。 相手の方に向かってつけるのが、開運するアクセサリーの付け方なんです。 「自分だけのためにおしゃれをしているのは、エゴなんだよ。 周りに合わせたおしゃれをしたり、周りの人の気持ちを楽しませるようなおしゃれが、本当の開運するおしゃれなんだよ」と、一人さんは教えてくれました。 綺麗な指輪も、綺麗なブレスレットも、綺麗なネイルも、「どうぞ、見てください」って言うように、相手向きにつけてみてくださいね。 自分だけが楽しむおしゃれじゃもったいないですよ。 鏡は幸せを呼ぶアイテム 日常生活の中で欠かせな

油断しないで日々オシャレ モテる女になる秘訣、教えます 自分のオーラを大きくする方法 モテる女になる秘訣、教えます 「モテる女になる秘訣」は、ずばり!! 毎日、勝負パンツを履く!!　これです!! 「これは、勝負服だから、その時に着るの」 こんなセリフを聞くことがあるんですけど、勝負って『いつ』するんですか？ よく考えてください!! 今日、歩いていたら、素敵な男性に声をかけられるかもしれませんよ。 今日、憧れていた人から、突然、食事に誘われるかもしれません。 その時に「あ～!!　もっとおしゃれしておけばよかった!!」と思っても遅いんです。 毎日毎日が『勝負』なんです。 本当のことはいつでもどこでも、この世は素敵な出会いにあふれています。 だってまず、日本の人口の半分は異性なんですから、そのチャンスが巡ってくるか来ないかは、あなたが毎日、勝負しているかにかかっています。 人って不思議なことに、

コンプレックスでオシャレの幅を狭めてはダメ 姿勢が悪いとオシャレが台無し オシャレも最初からうまくはいかない 姿勢が悪いとオシャレが台無し 最近、街を歩いていて、『すごく可愛い女の子』や『すごく素敵な男の人』なのに、「もったいないな」と思ってしまう人を見かけます。 その原因が何かというと、『姿勢が悪い』んです。 例えば背中を丸めて歩いている感じだと、どんなに可愛い子でも、素敵な人でも、地震なさそうに見えてしまうから、本当にもったいないなと思います。 とは言うものの、実は私も一人さんに出会った頃は、そんな一人でした。 私は身長164cmで、女性としたら背が高い方です。 それで、大きく見えるのが嫌で、いつもぺったんこの靴を履いていたんです。 すると、そんな私に一人さんはこう言いました。 「俺は背の高い女の人、大好きだよ。 背の高い女の人が、さらに高いヒールの靴を履いて、颯爽と胸を張って風邪を切

素敵な人ほど外見を構わないといけない かっこぐらいつけろ!! 『こうすれば』あなたも必ずおしゃれになれる!! かっこぐらいつけろ!! 世間ではよく「かっこばかりつけるな!!」と言いますが、ひとりさん流は違います。 「かっこぐらいつけろ」です。 素敵でしょう。 一人さんは出会ってからずっと、「人は見た目が100%」と言っています。 「だってさ、どんなに中身がいいからと言ったって、売っているお饅頭の袋が汚かったり、破けたりしてたら買う気になれないよね？ それと同じだよ。 人も、どんなに中身がいいからって、外見を構わないのはダメなんです。 逆にいい人ほど、おしゃれをして綺麗にして、周りの人が憧れるようにならなくちゃいけないんだよ」 まさにその通りですよね。 「外見じゃなくて、中身で勝負だ」っていう人もいますが、中身がいいならなおさら、外見をよくしないといけません。 せっかく中身がいいのに外見で損

おしゃれなアイテムは値段ではなく見え方で選ぶ 『高そうに見えるもの』を選ぶ 億万長者の道はまず『シャネムラ』から!? 『高そうに見えるもの』を選ぶ おしゃれをしている中で大切なポイントがあります。 それは「高そうに見えるものを選ぶ」ということです。 値段は関係ありません。 『高そうに見える』ことが大切です。 「おしゃれ=ブランドものの服を着こなす」という風に思っている人もいるかもしれませんが、それだけがおしゃれではありません。 確かに、高額なブランドものの服はデザイン性に優れ、品質も素晴らしいものがたくさんあります。 でも今は、デザインも品質も良くて『高そうに見える』服が巷でたくさん売っています。 また、そうした服を選んだり、コーディネートするのもおしゃれの楽しみの一つなのです。 一人さんはこう教えてくれました。 「高そうに見えるものを身につけるんだよ。 自分を安っぽく見せちゃダメだよ」

オシャレをしている自分に偏見を持たない オシャレの一番の大敵は自分!? オシャレとは「好きなことを増やすこと」 オシャレの一番の大敵は自分!? 先日、私が取材するイベントに参加された方の中に、素敵なワンピースを着た女性がいました。 とっても似合って素敵だったので声をかけると、その女性は私にこう言ったんです。 「ここから、帰る時が着替えるか、コートを上から羽織って、隠して家に帰ります」 私の頭は「？？？？？」で、いっぱいになりました。 そして、「何で～!?」って聞いたんです。 すると女性はこう答えました。 「いや～、うちの家の周りとかでは、この格好じゃ驚かれちゃうんで～」 これをお聞きの方は「どれだけド派手な格好してるんだ?」とか「そんなに露出が多いワンピースなのか？」と思われると思いますが、それほどド派手でもなく、本当におしゃれで素敵なワンピースなんです。 それこそ、その服が「ド派手!!」

神様からもらっているたくさんのプレゼントに気づこう オシャレは神様がくれた最高のプレゼント オシャレは『神事』 オシャレは神様がくれた最高のプレゼント ある女性が、一人さんにこんな質問をしました。 「私は離婚して、1人で子供を育てています。 家庭を支えるために一生懸命に働いています。 それで、もっと豊かになりたいし、幸せになりたいんですけれど、なれないんです。 どうしたらいいですか？ 一人さん、教えてください」 この質問に、一人さんはこう答えました。 「あなたね、お化粧をしなさい。 それと、綺麗な華やかな色の服を着なさい」 その場にいたみんなの空気は「???」でした。 その女性は改めて見ると、顔はほとんどお化粧をしていないし洋服も紺色とグレーで、とても地味な感じでした。 さらに一人さんは、こう言いました。 「あなたは、顔も美人さんだし、スタイルもいいよね。 それなのに、そのことを全然生かし

相手の言葉に惑わされず、オシャレで見た目を変えて幸せになろう 見た目を変えると必ず『悪魔の囁き』を言う人が現れる 見た目を変えると現実が変わる 見た目を変えると必ず『悪魔の囁き』を言う人が現れる ひとりさんの幸せになる教えには、「見た目を華やかにする」というのがすごく重要で、たくさん出てきます。 それを実際にやっていくと、あなたを不幸にする『悪魔のささやき』に、必ずと言っていいほど出会います。 例えば、「どうしたの？　その格好？」とか、「ちょっと、それって派手じゃない？」と言ってくる人が現れるのです。 あなたが「幸せになるには、成功するには、見た目が大切なんだ」と思って一生懸命に努力をしだすと、それをやめさせるようなことを言う人が必ずと言っていいほど現れます。 でも、そのことを知っておけば、もう大丈夫です。 そう言われたら心の中で、 「おっ」!!　きたね!!　きたね～」と思ってください。

周りの人をオシャレで元気にしよう おしゃれは人を元気にする 『オシャレ』と『笑顔』は全世界共通の魔法 おしゃれは人を元気にする 先日、ある女性が「すごい!!　素敵な映画があるの」と教えてくれました。 その映画のタイトルは『アドバンスト・スタイル〜そのファッションが、人生〜』です。 ニューヨークに住む60歳以上の個性的な女性たちを撮らえた 『AdvancedStyle』という人気ブログがファッション業界でも話題になり、さらに映画化されたのが本作です。 実は偶然にも、私はこの映画のもとになった写真集を持っていたので、それを教えてもらった時にすごく嬉しくなりました。 その写真集『AdvancedStyle-ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ』（アリ・セス・コーエン著/大和書房）は一人さんの弟子の一人であり、私のマブダチでも桝岡はなゑさんこと、はなちゃんが 「この本のお姉さんたち、めち

自分の封筒（見た目）がどんなものか考えてみましょう 見た目とは『 人の心を包む封筒』 おしゃれで3000万円の差がつく 見た目とは『 人の心を包む封筒』 「見た目は大切だよ」と言うと、中には「それよりも中身の方が重要だ」という人が必ずいます。 でも、中身が大切だからこそ、見た目を大切にしないとダメなんです。 一人さんはこう言います。 「あのさ、ともこちゃんもラブレターもらうなら、おしゃれな封筒に入ってる方が、いいだろう？　ピンク色だったり。 茶封筒でもらったりすると、中身がラブレターっていうより、請求書でも入ってそうだよな。 人も同じなんだよ。 だから、おしゃれにしたり、見た目を綺麗にした方がいいんだよ。 外から見える封筒が綺麗で、中尾開けてみるのがワクワクするよな方が、素敵だよな。 それに、智子ちゃんは、茶封筒みたいな生き方したいかい？ そうじゃないよね。 だったら、もらって嬉しいラブレ