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  • それぞれの”最強”に進化した生物が大集結『水族最強決定戦』(碧南海浜水族館) - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    特別展『水族最強決定戦』 2024年7月20日~9月29日、碧南海浜水族館で開催の特別展『水族館最強決定戦』は、進化の末に手に入れた”最強”の特技を持った生物たちの展示 「攻撃力=強さ」というだけではなく「生きる力=強さ」という考えも含めて、色んなアプローチの”最強”が集まった 碧南水族館とは 愛知県碧南市にある小規模な水族館で、キャッチーで分かりやすい特別展が特に人気。過去には「妖怪やUMAなどの未確認生物をテーマにした展示」 などを開催している 入館料は大人500円小人200円とリーズナブル。駅から歩いて15分と結構あるから、近隣県民は車で行って無料駐車場に停めるのが一般的だと思う ちなみにこの日は日曜ということで駐車場は満車に近い埋まり具合。ただ早い時間でもけっこう出ていく車が多くて”探せばどこか空いている状態”だった 特別展エリア 水族館に入ってすぐのエリアが特別展の会場。↓この写

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  • 狙い通りか偶然か、アート楽しむ仕組みバッチリ『大野芸術祭』|愛知県常滑市 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    大野芸術祭とは 2024年3月16日~24日に愛知県常滑市大野町で行われているアートイベント『大野芸術祭』 今回が第1回目にあたる開催で絵画、立体造形、イラストレーション、写真、ワークショップなど13組のアーティストの作品が10か所の古民家や空き店舗で展開。各会場の入場は無料 アクセス ●電車―名鉄「大野町駅」下車 ●自動車―コインパーキング60分100円など 大野町とは 江戸時代には「大野湊(おおのみなと)」と呼ばれ栄えた港町。当時は川岸に米倉が並び、尾張藩の海運関係の役所も置かれていたとのこと。今でも築百年以上の古い家並みが残っている 大野芸術祭の様子 ロクノゴジュウナナ 「ロクノゴジュウナナ」は、ひとのうごき、かかわり、おもいをうみだす活動を目的に開かれたレンタルスペースで、今回のイベントの部的な場所になっていた torisum 作家は半田市出身で、同じ出身の作家・新美南吉の物語を

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  • コンパクト運営の良さ!数より質のギャンブル飯『新・名古屋競馬場』 - 写真家あまのしんたろう公式ブログ『ヤミーアートブログ』

    名古屋競馬場へのアクセス 2022年に名古屋市港区から弥富市に移転した「名古屋競馬場」 元々トレーニングセンターだった施設を競馬場にしていて、周りは工場や企業倉庫だらけの場所。そのため公共交通機関はほぼなく、主要な交通手段は自家用車か、名古屋駅と近鉄蟹江駅から出ている直通の無料バスと限られている 今回は通常開催時1日3出ている名古屋駅の名鉄バスセンターからの無料バスに乗って行ってみた 名鉄名古屋駅で降りてバスセンターのある方に出るとすぐに看板があり「あと170m」「160m」「130m」「110m」「60m」「すぐエレベーター」と”これでもか!”というペースで矢印が出続けて分かりやすかった バスの乗車予定時間は40分。途中で高速道路に乗ったりしてかなりの距離を走った。でもこの日は道が空いていたのか34分で到着 開門前でも大丈夫 今回はバスが開門前に着いたので数分の待ち時間があった。門の外

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