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  • 6月からの定額減税、給与明細へ金額明記を義務づけ方針…国民実感へ5000万人対象の異例措置

    【読売新聞】 政府は、6月から始まる所得税と住民税の定額減税について、企業などに対して給与明細に所得税の減税額を明記するよう義務づける方針を決めた。給与所得者約5000万人が対象の異例の措置となる。6月分の住民税は一律0円とする。い

    6月からの定額減税、給与明細へ金額明記を義務づけ方針…国民実感へ5000万人対象の異例措置
    TechBisco
    TechBisco 2024/05/21
    案そのものもやばいけど、こういう思いつきを誰も止められず決まってしまうことがもっとこわいよ。民間だったら古い体質の会社でさえ鶴の一声でこんな愚策通ったりしないよ。
  • 電通局長、W杯警備の大学生に注意されたたく…暴行容疑逮捕後釈放 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    ラグビー・ワールドカップ(W杯)の会場で警備員をたたいたとして、神奈川県警港北署は13日、大手広告会社「電通」の吉野純新聞局長(51)(東京都港区三田)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。横浜地検は15日、勾留請求せず、吉野局長を釈放した。 発表によると、吉野局長は13日午後10時15分頃、ラグビーW杯の日対スコットランド戦が行われた横浜国際総合競技場(横浜市港北区)敷地内で、警備員のアルバイトをしていた大学3年の男子学生(21)の左頬を右手で1回たたいた疑い。現場近くにいた警察官がその場で取り押さえた。 吉野局長はW杯の観戦の帰りで、会場で酒を飲んでいた。観客誘導用の柵をずらして前の人を追い抜こうとした際、警備員に注意されて腹を立てたという。電通は、今大会の市場調査などを担当している。

    電通局長、W杯警備の大学生に注意されたたく…暴行容疑逮捕後釈放 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    TechBisco
    TechBisco 2019/10/16
    いや、電通が特異かつ強い立場の会社であることは間違いないし報道する側との関係性もわかるけどさ、民間企業名使って叩くのやめようよ。上級国民といえど民間人の私生活の中での犯罪でしょ。個人を叩こうよ。
  • 絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    「高収入の男性と結婚したい」。今回の相談者・優香さん(仮名、32歳)は、はっきりとそう言いました。驚かされるのは、優香さんが「お金に困っていない」「貧しい家庭に育ったわけでもない」普通のOLであること。それでも「低収入の男性とは絶対に結婚したくない」とお金に執着しているのです。 なぜ、優香さんは高収入の男性を求めているのでしょうか。そして彼女は、どのようなアプローチをすればいいのでしょうか。 優香さん「大学を卒業して以来、高収入の男性しか興味がありませんでした。4人お付き合いしましたが、全員高収入の男性でしたね」 木村「優香さんの考える高収入とは、具体的にどれくらいの金額ですか?」 優香さん「(きっぱりと)『絶対に年収1000万円以上の人がいいな』と思っています」 木村「なぜそんなに多くのお金が必要なのでしょうか」 優香さん「別に働きたくないわけではないし、すごくぜいたくをしたいわけでもあ

    絶対に年収1000万円以上の男性と結婚したい : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2
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    TechBisco 2017/09/18
    年収1000万円の人に好かれるより、年収1000万円稼ぐほうが簡単だよ。
  • 痴漢疑われた男性、線路に降り電車にはねられる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    15日午後8時20分頃、横浜市青葉区の東急田園都市線青葉台駅で、30歳代とみられる男性が下り電車にはねられ、重傷を負った。 青葉署の発表によると、男性は乗車していた別の電車内で痴漢行為を疑われ、到着した同駅のホームで駅員らに取り押さえられた。男性は駅員らを振り払って線路に降り、直後にホームに入ってきた下り電車にはねられたという。 東急電鉄によると、この事故で上下線計57が運休し、約2万3200人に影響した。

    痴漢疑われた男性、線路に降り電車にはねられる : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    TechBisco
    TechBisco 2017/05/15
    これが流行の最先端。。
  • 生活保護世帯の長男独立を非難…市が不適切指導 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府大東市の福祉事務所(生活福祉課)が、5人暮らしの生活保護世帯で唯一働いていた18歳の長男が独立したことに対し、「世帯のための就労を続けるべきだった」と非難する指導指示書を出していたことがわかった。 世帯から相談を受けた弁護士は「居住移転の自由を侵害し、保護を受ける世帯の子どもをいつまでも家に縛りつけるものだ」と抗議。福祉事務所は、指導指示書を撤回した。 長男は今春、高校を卒業して就職。給料の大半が世帯の収入と認定され、その分、市が支給する保護費(保護基準額との差)が減っていたが、6月、別の住まいを借りて女性と暮らし始め、別世帯となった。 福祉事務所は「卒業後は世帯のために就労するよう指示してきた。長男が就労し、いずれ次男らも就労すれば世帯の自立につながるのに、自立から遠ざかる行為だ」と、厳しく指導する福祉事務所長名の文書(課長決裁)を出した。

    生活保護世帯の長男独立を非難…市が不適切指導 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    TechBisco
    TechBisco 2015/10/04
    職員も仕方なくというか、目の前の結果出すのに必死になっているうちに考え方がそうなってしまったんだろうか
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