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ゲームスタイル研究所では、消費者のスマートフォン(以下スマホ)、スマホゲームの利用動向の時系列把握を目的とした自主調査を2012年から実施しています。 スマホゲーム人口(15歳~49歳)の2012年からの時系列データを取りあげたレポートを先日発表しましたが、今回のブログでは調査対象としていた15~69歳まですべての年代のデータをご紹介します。 前回の記事では「スマホの所有人口」を取りあげています。こちらの記事も是非ご覧ください。 15~69歳のスマホゲーム人口は推計2825万人 2016年12月時点におけるスマホゲーム人口は推定2825万人でした。 この数値は、15~69歳の国内人口の32.6%であり、スマホ所有者の50.6%になります。 スマホ所有者の約半数がスマホゲームをプレイしているという結果になりました。 スマホゲームの利用率は男性10代が最も高い 以下は性年代別にスマホゲームの利
【カドカワ調査】調査レポート「スマホゲームユーザー分析2017」を発売…2016年のスマホゲーム市場で課金したユーザーの割合は9% カドカワ<9468>は、調査レポート「スマホゲームユーザー分析2017」を2月13日に発売した。本レポートは、同社が運営するユーザーリサーチシステム「eb-i」を用いて、全国47都道府県在住の男女5~69歳のスマホゲームユーザーを対象に、週次で1年間(52週)にわたり調査を実施。スマホゲームのプレイ動向やユーザー属性について、詳細な分析結果を収録している。 『ポケモンGO』や『スーパーマリオ ラン』などの話題作が登場した2016年のスマホゲーム市場。本レポートでは、課金額やダウンロード数はもちろん、スマホゲームのプレイ時間ランキング、年代別接触者数ランキング、スマホゲームユーザーのエンタメ嗜好分析といった、ユーザー調査ならではのデータを多数掲載。様々な角度から
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