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2010年2月10日のブックマーク (3件)

  • インフルエンザワクチンは打たないで、なのだそうだ。 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 母里 啓子 / / 双葉社 ISBN : 4575299995 まだこの一派が生き延びていたのかと、まるで「バナナの皮で滑って転ぶ一発芸人」が正月のテレビで埋め草番組に出てきたような驚きをもって拝読した。いや、外来とかで親御さんにこのについて質問されたらどうしようと思って読んでみたんですがね。 確かに私も外来ではインフルエンザワクチンをそれほど熱心には推奨していない。ふだん慢性疾患やらリハビリやらで定期的に拝見している子には、定期受診のおりに接種したりはする。病院職員は全員接種するべきだと思う(むろん自分は毎年接種してますよ)。でも普段元気な子が臨時に受診したような一般外来では、とりたてて薦めることはしていない。打つなとまでは言わないが。だからインフルエンザに関しては、じつはあんまり見解の相違がなかったりするかもしれない。しかし返す刀でワクチン全般

    インフルエンザワクチンは打たないで、なのだそうだ。 | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
    Temper
    Temper 2010/02/10
    "昨今の成人麻疹の流行は、本邦における麻疹の撲滅がこれほど迅速に進むとは読めず2回接種の導入が遅れたための、いわば政策の不完全さの結果なのだと私は考えている。"
  • ホメオパシー - Skeptic's Wiki

    ホメオパシー(Homeopathy)は21世紀でもっとも成功している呪術である。つまり、暗示や思い込みによる効果以上のものはない。なぜそう考えるかはホメオパシーの非科学性の項目を参照。 ホメオパシーは「水に溶けているどんなものよりも、何も溶けていない水のほうがよく効く」という矛盾を孕んでいる。 出典:「The difference between Hahnemann and Darwin」 U. Kutschera, Skeptical Inquirer, Vol. 32(1), 26-27 (2008) Samuel Hahnemann(1755年 - 1843年)がホメオパシーを創始したとき、まだ物質の基構成要素としての分子や原子の存在は確認されていなかった。よって、希釈を繰り返していけば、いつかは成分分子が1つも存在しない状態になるとは考えてもいなかったのだろう。ハーネマンの発想自

  • 「全国初」待機児童センター新設へ 静岡(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    静岡市は、保育園の入園待ち状態にある待機児童を預かる保育施設「市待機児童センター」を10月に新設すると発表した。市は増加する待機児童の解消に向け、整備事業費8800万円を2月補正予算に緊急的に計上した。 同センターは、待機児童が多い同市駿河区登呂に建設され、延べ床面積554平方メートルの鉄骨平屋建ての施設となる予定。年度途中のため、就職先が決まっているのに子供を預けることができない保護者らの児童を受け入れる。 待機児童のうち、保育士1人当たりの受け持ち可能な児童数が少ないため、他の保育施設では入園が困難な0〜2歳児を各年齢24人ずつ計72人受け入れる。保育内容や料金は、市立保育園と同等となる見通しで、同センターは10年間に期間を限っての設置となる。 市保育課によると、昨春28人だった待機児童は昨年7月ごろから増加し、今年1月には159人に達した。このため、市は「全国的にも初めてと思わ

    Temper
    Temper 2010/02/10
    "年度途中のため、就職先が決まっているのに子供を預けることができない保護者らの児童を受け入れる。" / あくまでも入園するまでの期間の預かりなのか、結果的に小学校までずっと利用する事になりそうだけれど…