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カメラに関するTensorのブックマーク (25)

  • 18世紀の船旅がモチーフのノートPCやタブレットも収納できるカメラバッグ - 週刊アスキー

    天然素材のキャンバスとスウェードを採用した、船旅をモチーフにした中型バックパック。撮影に必要なカメラ装備一式をキレイに収納できるほか、日常的に使うこまごまとしたアイテムも収納可能だ。

    18世紀の船旅がモチーフのノートPCやタブレットも収納できるカメラバッグ - 週刊アスキー
  • カメラのレンズに息を吹きかけるのはNG! 正しいクリーニング方法とは? | ライフハッカー・ジャパン

    カメラのレンズにホコリがついていると、思わずフーっと息をかけて飛ばしたくなります。しかし、これはいけません。効果がないばかりか、息に含まれている酸性物質がレンズを痛めてしまいます。 写真関連ブログ「DIY Photography」で、カメラメーカー・Nikonのサポートによる「レンズの正しいクリーニング方法」が紹介されています(記事冒頭の動画を参照)。 レンズの正しいクリーニング方法は、糸くずの出ないレンズクリーニングティッシュと、少量のレンズクリーニング液を使うことです。研磨剤や溶剤を含むものは決して使わないこと。 まず、レンズのホコリやゴミを取り除くために、ブロアーブラシを使いましょう。次に、ティッシュにクリーナーを2滴たらし(レンズに直接たらさないこと)、レンズの中央から外側に向かって円を描くように拭いてください。汚れや油をすべて拭き取ります。 上記のクリーニング用具がない場合は、清

    カメラのレンズに息を吹きかけるのはNG! 正しいクリーニング方法とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 絞り、焦点距離って何?〜デジタル一眼レフのレンズの選び方 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部様 標準的なズームレンズがついたデジタル一眼レフカメラを持っています。おおむね満足しているのですが、そろそろ新しいレンズを買ってみようかな、と思っているところです。どんなレンズを選べばいいでしょうか? Optically Limitedより デジタル一眼レフカメラに付属していたというレンズは、おそらく標準的な18-55mmズームレンズでしょう。汎用的に使える便利なレンズですが、たしかに物足りないと思うのも分かります。シャープな写真が撮れるわけではないし、特別な機能もありません。 新しいレンズを買うなら、きっと何かしら特徴のあるレンズを選びたいはず。レンズ選びの前に、まずはレンズの基礎知識を知っておきましょう。記事では(1)絞りと焦点距離について、そして(2)レンズの種類について解説します。(1) 絞りと焦点距離について レンズの基礎知識と専門用語は、レンズ選びに必須の

  • 太陽を求めて北へ! 129年ぶりの金環日食を撮影してきた (1/2)

    2012年5月21日に、太平洋側を中心に日各地で観測された金環日。日でこれほど広範囲で州で金環日が観測されたのは、平安時代の1080年以来、なんと932年ぶり、そして州で金環日が観測できたのは1883年以来、129年ぶりとなる天体ショーの一大イベントだった。そんな、天体イベントを天体観測を趣味にしている筆者が撮影してきたので、その様子をお伝えしていこう。 キットレンズでも日撮影は十分可能! 天体イベントを撮影するには、天体望遠鏡が必要だったり高額なカメラやレンズが必要なイメージがある。今回の金環日は、とても明るいためエントリーモデルの一眼レフカメラがあれば誰でも簡単に撮影可能なイベントだ。ということで、キヤノンのエントリーモデル「EOS Kiss X5」と、同機種のダブルズームキットの望遠用「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」を使用してみた。

    太陽を求めて北へ! 129年ぶりの金環日食を撮影してきた (1/2)
  • コンパクトなミラーレンズで望遠撮影してみた[上編] - エキサイトニュース

    みなさんカメラというと、望遠撮影に魅力を感じる方が多いのでは。 そう、筆者も始めて一眼レフカメラを買ったときは何とかしてプロカメラマンが使うような長玉(大望遠レンズの俗称、長い玉ねぎのことではない)に憧れたものだった。 だが実際、お金を貯めて購入してみると、その大きさや重さに苦労するもの。そこで、コンパクトでかつ大望遠撮影が可能にする便利なレンズを紹介しよう。 それは、ミラーレンズ。名前からして想像できると思うが、鏡を使用したレンズで、レンズ内で像を反射させること(反射式光学系)で、コンパクトでありながら大望遠撮影が可能になるというものだ。結構昔からあるレンズだが、いろいろ制約が多いこともあり、メジャーな存在にはなっていない。 だが、その価格の安さ、コンパクトさは現在もなお捨てがたいものがある。 その制約のひとつとして、絞り値が固定されていて、かつ「F8」といった暗いレンズになってしまうこ

    コンパクトなミラーレンズで望遠撮影してみた[上編] - エキサイトニュース
  • CP+ 2012に見る、3つのトレンド

    昨年を1万5000人近く上回る来場者を集め、盛況の内に幕を閉じた「CP+ 2012」。カメラメーカー各社の展示はまとめページを参照して欲しいが、稿では会場全体から読み取れる2012年のデジカメトレンドについて触れてみたい。 ミラーレスの多様化 ややもすると手軽さを前面に押し出した製品が多かったミラーレスカメラは、ここに来て「画質」や「高級感」「デザイン性」など手軽さ以外の要素を持った製品が多く増え、ジャンルとしての存在感を大きく高めている。 ローパスフィルタを搭載しない機構で高い解像感を実現した富士フイルム「FUJIFILM X-Pro1」、往年の名機「OLYMPUS OM-1」を連想させるデザインのオリンパス「OLYMPUS OM-D E-M5」、デザインの自由度を生かしたデザイナーズモデルのペンタックス「PENTAX K-01」、「唯一無二のスナップカメラ」をうたうソニー「NEX-7

    CP+ 2012に見る、3つのトレンド
  • 2つのフラグシップ「EOS-1D X」「PowerShot G1 X」を体験 キヤノンブース

    キヤノンブースでは、デジタル一眼レフのフラグシップモデルである「EOS-1D X」と、コンパクトデジタルカメラのフラグシップモデル「PowerShot G1 X」、そして先日発表となった交換レンズ「EF24-70mm F2.8L II USM」の体験コーナーに人気が集中していた。 EOS-1D Xはステージ横のシューティングコーナーと、通路に面した正面のEOS-1D X体験コーナーにて触ることができる。モデル撮影体験ができるシューティングコーナーはレンズ交換ができないので、様々なレンズを試したい場合は正面の体験コーナーに行ってみてほしい。 EOS-1D Xは外観はほぼEOS-1Dシリーズと変わらず、新たに正面のマルチファンクション2ボタンや、縦位置用のマルチコントローラーなどが追加され使い勝手が向上している。新しくなったAFセンサーは従来機よりワイドとなり、動体予測時に力を発揮してくれそう

    2つのフラグシップ「EOS-1D X」「PowerShot G1 X」を体験 キヤノンブース
  • CP+2012 - ユニークな技術とセンスで来場者をあっ!と驚かせる - カシオ

    CP+2012のカシオブースは、サクサク撮れる快速シャッターが好評の「EXILIM ZR」シリーズを大々的にPR。また、同社の定番機種として人気のゴルフ専用モデルやGPSデジカメ、撮影後の写真加工/鑑賞としてすっかり認知された感のある"絵画変換"のネクストステージをプレゼンテーションしている。高度かつユニークな技術で、デジタルならではの「カメラと人との新しい関わり方」を追求するカシオブースは、今回も要チェックだ。 "撮りたいシチュエーション"で突出した性能を発揮するカメラを提案 ハイスピード技術を結集して、高速なオートフォーカスや撮影間隔という快適なシャッターフィーリングを実現したEXILIM ZRシリーズ。高速連写による複数画像を合成して紡ぎ出す、高画質な画像も大きな魅力だ。光学12.5倍+25倍プレミアムズームの高倍率ズームを搭載した「EX-ZR200」(発売中)に加え、光学8倍+16

    CP+2012 - ユニークな技術とセンスで来場者をあっ!と驚かせる - カシオ
  • ボディだけではなくレンズメーカーとしての存在感も パナソニックブース

    CP+ 2012のパナソニックブースは、コンパクトデジタルカメラLUMIXシリーズの新製品やマイクロフォーサーズ「Gシリーズ」の体験コーナーと、マイクロフォーサーズ用交換レンズを軸に展示が行われていた。 LUMIX DMC-GF3やLUMIX DMC-GX1などを手にとって触ることもできる(写真=左)、別売りの液晶ビューファインダーが装着されたDMC-GX1。店頭で試すことができない場合も多いので、見え方や使い勝手もチェックできる(写真=右) 「LUMIX DMC-FX80」や3D撮影が可能な「LUMIX DMC-3D1」など、先日発表された新製品も試すことができた。DMC-3D1は、自然な立体感が出せるよう左右のレンズ間隔を設定しており、通常の3D撮影のほかに、2D撮影では広角・望遠同時撮影など2つのレンズ・センサーがいかかされていた。同様の構造を持つ富士フイルム「FinePix REA

    ボディだけではなくレンズメーカーとしての存在感も パナソニックブース
  • 週末行くなら要チェック! CP+のココを見ろ!! (1/3)

    既報のとおり、カメラと写真の一大イベント「CP+ 2012」(CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2012)がパシフィコ横浜で開幕した。 初日だけで来場者が1万人を超えた人気イベントだけに、週末に足を運ぼうと思っている人も多いと思う(むしろ、横浜に行く予定のある方はぜひ立ち寄ってほしい)。記事では写真を中心にCP+の見所を紹介しよう。 新機種投入メーカーのブースをチェック まずは各メーカーのブースの新機種をチェック。どのメーカーもCP+前に製品発表を行なっているが、ユーザーが初めて実機に触ることができる製品が多い。 新ミラーレス一眼「OM-D」が人気のオリンパスブース CP+前日にミラーレス一眼の「OM-D」をリリースしたオリンパス。そのブースはやはりOM-Dを前面に押し出す形となっていた。

    週末行くなら要チェック! CP+のココを見ろ!! (1/3)
  • 【CP+ 2012(Vol.4)】カシオ、高速撮影による多彩な画像処理を実現したEX-ZR20 | RBB TODAY

    カシオ計算機は、2日に発表したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの新製品「EX-ZR20」をメインに展示した。 同製品は高速画像処理が可能な映像エンジン「EXILIM ENGINE HS」を搭載。最短0.26秒の撮影間隔で撮影を可能としており、0.13秒の高速オートフォーカスとの組み合わせによって快適な撮影ができる。 また、撮影モードにはカメラが自動で撮影シーンを解析して、設定を最適化する「プレミアムオートPRO」を採用。高速撮影機能を活かして、明暗差の大きなシーンではHDR撮影を、高倍率ズーム使用時にはハイスピード手ブレ補正などを自動で判別して実行する点が新しい。また、ぼけやソフトフォーカスなど各種エフェクトはその効果の強さを任意に設定することも可能になった。 夜間には高速連写した複数枚の画像を合成。位置合わせやノイズ低減処理を行なう「HSナイトショット」機能により、最大I

    【CP+ 2012(Vol.4)】カシオ、高速撮影による多彩な画像処理を実現したEX-ZR20 | RBB TODAY
  • 【CP+ 2012(Vol.1)】デザインと高画質・機能性の両立を目指した……ペンタックス K-01 商品企画担当 | RBB TODAY

    ペンタックスリコーイメージングは、8日に発表されたばかりのミラーレスレンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX K-01」を展示、タッチ&トライに数台の実機を出展した。 「PENTAX K-01」は、インダストリアルデザイナーのMarc Newson(マーク・ニューソン)氏がデザインを手がけたレンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラ。光学ファインダーやクイックリターンミラーなどを省略してデザインの自由度を高め、デザインにこだわったモデルとなる。体カラーはブラック×ブラック/ブラック×イエロー/ホワイト×ブラックの3種類のバリエーション。 「レンズキット」で付属する単焦点レンズ「smc PENTAX-DA40mmF2.8 XS」も同氏によるデザインで、長さが1cmを切る9.2mmとなり、レンズ交換式デジタル一眼カメラ用交換レンズとして世界最薄クラスをうたう(同社調べ、2月8日現在)。同レ

    【CP+ 2012(Vol.1)】デザインと高画質・機能性の両立を目指した……ペンタックス K-01 商品企画担当 | RBB TODAY
  • 「CP+ 2012」が開幕、ミラーレス機が人気を集める

    カメラと写真、映像関連の製品が一堂に会する展示会「CP+ 2012」が2012年2月9日、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開幕した。12日までの4日間、10時から17時まで開催されている。主催はカメラ映像機器工業会(CIPA)。入場料は1000円だが、公式Webサイトで事前登録しておけば無料で入場できる。 9日は、平日にもかかわらず、入場受付に長蛇の列ができるほど多くの人が訪れた。 会場内で注目を集めていたのは、各社から2月に発表されたミラーレス一眼カメラ。富士フイルムの「FUJIFILM X-Pro1」は、7~8台のテスト機材を用意していたが、9日の13時時点で40分待ち。オリンパスイメージングの「OLYMPUS OM-D E-M5」も60~90分ほどの待ち時間だった。ほかには、ペンタックスリコーイメージングの「K-01」や、ニコンの「D4」「D800」などで行列ができていた。 201

    「CP+ 2012」が開幕、ミラーレス機が人気を集める
  • 【CP+】「OM-D E-M5」をアピールしたオリンパスブース ~新レンズモックアップも展示

  • 「“OM”の冠には相当な覚悟がある」--オリンパス、マイクロ一眼に新シリーズ「OLYMPUS OM-D」

    オリンパスイメージングは、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のマイクロ一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5」などを2月8日に発表したことを受け、2月9日に開幕したフォトイメージングの総合イベント「CP+」にて記者会見を開催した。 オリンパスイメージング執行役員マーケティング部長の小川治男氏が登壇し、最近のオリンパス騒動に対して「多大なご迷惑とご心配をおかけしていることを深くお詫びします」と謝罪の言葉を述べ、「これまで以上に安定した製品をお届けする。信頼回復に向け、2012年はデジタル一眼、コンパクトともに期待に応えていく」と挨拶した。 デジタル一眼の市場において、ミラーレスは順調にシェアを伸ばしており、現在は50%に上る。ミラーレス一眼において、オリンパスのシェアは2011年において年間1位だったという。「勢いに乗ってシェアをのばしていきたい」(小川氏)と語った。 同社は、ミ

    「“OM”の冠には相当な覚悟がある」--オリンパス、マイクロ一眼に新シリーズ「OLYMPUS OM-D」
  • ユニークデザイン「K」にLOEWEコラボの「Q」――ペンタックスブース

    会社名が「ペンタックスリコーイメージング」となって初めてのCP+出展となるペンタックスのブースでは、マーク・ニューソン氏デザインのミラーレスカメラ「PENTAX K-01」や「PENTAX Q」の数量限定モデルなど新製品のほか、ユニークな製品が多く用意されている。 ペンタックスはペンタックスリコーイメージング/リコーブースとして出展。ブース内もペンタックス/リコーブランドを分けることなく、製品ごとにグループ分けしての展示となっている 来場者の関心が高いのは、やはり新製品の「PENTAX K-01」。そのユニークな外観に、訪れた人は足を止めて見入っており、同社製品のファンらしき訪問者からは「付属の薄型レンズ(「smc PENTAX-DA40mmF2.8 XS」)は自分のK-rで使えるの?」など具体的な質問も飛び出していた。また、3月中旬より数量限定で販売される「PENTAX Q Limite

    ユニークデザイン「K」にLOEWEコラボの「Q」――ペンタックスブース
  • ニコンブースは「D800」と「D4」が大人気、体験コーナーは60分待ちも

    ニコンブースの目玉は、なんといっても先日発表となったばかりのデジタル一眼レフカメラ「D800」とフラグシップモデル「D4」の実機に触れられる体験コーナーだ。この体験コーナーは平日にもかかわらず30~60分待ちの大盛況となっていた。 早速、D4とD800の実機を触ってみた。両機種とも新しいデザインになり、それに伴うボタンレイアウトの変更を確認できた。AE-L/AF-Lボタンが無くなっているがFnボタンにカスタムで設定できるようになっていた。 曲面が強調されたD4のデザインは、実際に手にしてみると持ちやすさを考慮したデザインであることが分かった。こういった部分は実機を触ってみないと気付かないので、体験コーナーでは重さや持ちやすさ、レスポンス、そしてシャッター音などもチェックしてみてほしい。 気になるD4の高感度性能だが、説明員によるとセンサーの進化により、D3sより画素数アップしつつ(D3sは

    ニコンブースは「D800」と「D4」が大人気、体験コーナーは60分待ちも
  • OM Digital Solutions

  • 【写真講座】OM SYSTEM ゼミ|特別サイト|ショールーム/写真教室|オリンパス

  • ソニー、9日より開催の「CP+」で実施するイベントの内容を告知

    ソニーは、2月9日より神奈川・パシフィコ横浜において開催されるカメラと写真の総合展示会「CP+」に向けて、同社ブースで実施するイベントの概要を発表した。 CP+は9日より12日までの4日間にわたり開催され、カメラやプリンター、ディスプレイなどのイメージングデバイスを中心とした展示が行われるイベント。ソニーブースでも、発売されたばかりの「NEX-7」をはじめ、最新のデジタルカメラが展示される。 同社ブースでは常設展示以外にも、写真家・映像作家などが写真撮影のテクニックやソニー製デジカメのポイントを解説するセミナーが連日開催される予定だ。 2月9日(木)開催のイベント

    ソニー、9日より開催の「CP+」で実施するイベントの内容を告知