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マイコミジャーナルと日食に関するTensorのブックマーク (2)

  • 出た! 観た!! 撮った!!! - 写真で振り返る世紀の天体ショー「金環日食」

    を広く縦断するケースとしては932年ぶりという金環日。特に首都圏で観られるのはなかなか機会がなく、次は西暦2312年とちょうど300年後である。無事、皆さんは観ることができただろうか? 雲が結構かかってしまったが、金環を含む日の様子を撮影することができたので、ここで振り返ってみよう。 筆者が今回使用した撮影機材は、カメラ体がキヤノン EOS 50D、望遠レンズがキヤノン EF-S 55-250mm、ケンコーのフィルターND400を明るい時は2枚(400×400で16万)、薄曇りの時は1枚、かなり暗い時は2枚とも外して撮影した。画像はRAWで撮影し(後からホワイトバランスが取りやすい)、シャッタースピードや絞りは細かく変えている。シャッタースピードを速めにしての手持ち、三脚を使用してのスローシャッターの両方を行った。雲がかかっている画像が多いが、その点はご了承いただきたい。

    出た! 観た!! 撮った!!! - 写真で振り返る世紀の天体ショー「金環日食」
  • 【レポート】硫黄島からの皆既日食中継、その舞台裏 - 超高速ネット衛星「きずな」への期待 | ネット | マイコミジャーナル

    中のインターネット回線が日の映像に占領された22日、東京・小金井市の情報通信研究機構(以下、NiCT)展示室には大勢の親子連れが詰めかけていた。ここではインターネット中継により、中国の武漢・上海、奄美大島、そして硫黄島からの映像が上映された。天候に恵まれないエリアが多かった中、硫黄島では直前まで豪雨だったものの、日直前には天候が回復。美しい皆既日の映像が現地から送られた。この映像、実は超高速インターネット衛星「きずな」を経由して映像を伝送する実験によって届けられた。実験の内容について、NiCT 次世代ワイヤレス研究センター室長の中島潤一氏にお話しを伺った。 皆既日を中継! その映像は宇宙から この実験は、技術試験衛星の利用実験として総務省が公募、国立天文台がこれに応募し採用されたもの。防衛省や文部科学省との協力の上、硫黄島の利用許可を取り、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)

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