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レンズとオリンパスに関するTensorのブックマーク (1)

  • 第7回 明るい広角レンズで撮る春の旅スナップ――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」

    オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」は、マイクロフォーサーズシステムに準拠した単焦点のワイドレンズです。35ミリ換算の画角は24ミリ相当。広がりのある構図で風景をとらえたり、対象物に一歩踏み込んだ距離感でスナップを撮るのに最適な画角といえます。 このレンズのいちばんの特長は、全長43ミリ、質量130グラムという小型軽量でありながら、開放値F2.0の明るさを実現していること。室内や夜間などの薄暗いシーンでも、その場の自然光を生かしつつ、感度をあまり高めることなく撮影できます。 外装は、鏡胴部からマウント部までのすべてが金属素材。硬質でひんやりとした触感があり、軽量レンズにもかかわらず、モノとしての存在感が漂う高品位な作りになっています。右は「OLYMPUS OM-D E-M5」に装着した状態 操作面では「スナップショットフォーカス」と呼ばれる機構がユニークで

    第7回 明るい広角レンズで撮る春の旅スナップ――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
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