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仕事とあとで読むに関するTensorのブックマーク (6)

  • あなたは「サーバ」派? それとも「サーバー」派? ~表記を統一して、ドキュメントの信頼性をアップさせよう

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    あなたは「サーバ」派? それとも「サーバー」派? ~表記を統一して、ドキュメントの信頼性をアップさせよう
  • 言葉の常備薬[6]先輩エンジニアの深い言葉

    今回のテーマは、先輩エンジニアから聞いて感動した言葉です。現在、こうして仕事をこなせるようになったのも、先輩エンジニアのありがたい言葉の数々のお陰です。私の経験からサンプルをいくつか紹介しますので、皆さんもぜひ書き込みをお願いします。どんな言葉でもOKですが、できれば自分が技術的に伸びるきっかけを与えてくれた言葉をお教えください。 紙の上に手順を書き表せないことはプログラムにできない この言葉は、若かりし頃の筆者にプログラミングを指導してくれたA先輩から聞きました。プログラミングの学習課題に取り組んでいたときのことです。A先輩から「どのようにすればよいかわかる?」と尋ねられたので、筆者が「とりあえずプログラムを作りながら考えます」と答えたところ、間髪入れずにこの言葉を言われました。 プログラミングの初心者は、いいかげんにプログラムを作って、その動作結果(正しくない動作結果)を見て修正すると

    言葉の常備薬[6]先輩エンジニアの深い言葉
  • Vol.43 顧客からの要望を 身勝手に解釈 課題解決を遅らせる

    開発遅れやシステム停止といったトラブルが起きると,その処理に心も時間も奪われてしまいやすい。だが,目先のことばかりにとらわれると,大切な顧客の声に耳を傾けられず,エンジニアとしての信頼はがた落ちになる。 ベンダーL社のSEであるA子さん(30歳)には,「顧客対応では誰にも負けない」という密かな自負があった。実際,まじめで人当たりが良いA子さんに対する顧客からの評価は高かった。ところが2005年秋,そのA子さんに自信を失わせる事件が起きた。 その日,A子さんは定期メンテナンスの打ち合わせで,半年前から担当しているM社を訪問していた。打ち合わせを終えて帰社しようとしたA子さんを,M社のシステム部長であるD氏が呼び止めた。「実は,セキュリティ強化を考えているんだ」。提案の依頼だった。 D部長の話を聞いて,A子さんはこう考えた。「ははーん。最近,セキュリティが話題になっているからだわ。M社も遅れを

    Vol.43 顧客からの要望を 身勝手に解釈 課題解決を遅らせる
  • Vol.51 ユーザー部門との間に見えない壁を作り “他人事”で開発する

    同じ社内でも,システム部門とユーザー部門では立場や考え方が違う。衝突することもあるだろう。しかし,意見が合わないからといって心を閉じてはいないだろうか。ユーザー部門と良い関係を維持する努力を怠るITエンジニアに,存在価値はない。 S社は,プラスチック容器を製造・販売する中堅企業である。技術力に定評があり,特殊なオーダーにも柔軟に対応できる。このため,パッケージ・デザインにも独自性を出そうとする医薬品や化粧品,健康品メーカーからの引き合いが絶えない。加えてここ数年,顧客企業の間で製品開発ラッシュが続き,新型容器へのニーズが拡大。おかげで,同社の業績は極めて順調に推移している。 しかしその一方で,営業スタイルは旧態依然としたまま。商談の進め方や顧客管理は担当者個人に依存しており,管理職ですら全体の案件数や個別の進ちょく状況を把握しきれていなかった。このため,正確な販売予測が立てにくく,生産・

    Vol.51 ユーザー部門との間に見えない壁を作り “他人事”で開発する
  • 対応は甘くない

    「工事進行基準への対応は甘くない。準備に3カ月は掛かるから,多くの企業はもう待ったなしだ」。公認会計士で会計コンサルタントの金子智朗氏(ブライトワイズコンサルティング 代表社員)は,こう警鐘を鳴らす。 「工事進行基準」という言葉について,一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。簡単に言うと,プロジェクトの進捗(しんちょく)率に応じてその売上を分割計上する会計ルールである。これまでシステム開発プロジェクトにはほとんど適用されてこなかったが,2009年4月以降に始まる事業年度から原則として開発を請け負ったすべてのプロジェクトで適用が義務化される。すなわち,2009年3月が年度末の企業の場合,4月以降に開始する開発プロジェクトに適用しなければならない。 冒頭の金子氏の指摘の通り,工事進行基準への対応は一朝一夕にできるものではない。詳しくは後述するが,工事進行基準を適用したプロジェクトでは,そ

    対応は甘くない
  • おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) もうじき4月、新入社員研修の季節です。読者の中にも講師に任命されて緊張している人もいるのではないでしょうか。新人研修と言えば、基的には集合研修。教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要です。 私がこの記事を書いているのは3月上旬です。ということはもうじき4月――そう、新卒の新入社員が入ってくる時期ですね。この季節になると「新入社員研修」真っ盛りになりますが、中には「初めて新入社員研修の講師をすることになって、もうタイヘン!!」とプレッシャーで夜も眠れない人もいるのではないでしょうか。 新入社員研修は通常、教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える、いわゆる「集合研修」の形で行われます。このようなシチュ

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)
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