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化学に関するTensorのブックマーク (8)

  • 元素の英語名と読み方・発音一覧表(発音記号+カタカナ)

    ※カタカナ発音では r と l の区別や th、子音のみ、母音の発音等が正確に表現できません。正確な発音は発音記号の方を参照してください。太字はアクセント箇所です。

  • ケミカル講座 vol.1 パーマのしくみ・基礎知識(1):髪と頭皮の基礎理論|デミ コスメティクス

    TOPサロンサポート髪と頭皮の基礎理論ケミカル講座 vol.1 パーマのしくみ・基礎知識(1) 髪と頭皮の基礎理論ケミカル講座 vol.1 パーマのしくみ・基礎知識(1) ① ペプチド結合 アミノ酸の基的な結合。過度のアルカリ剤、過酸化水素で加水分解されて切断します。 ② シスチン(S-S)結合 システイン2分子が結合したもの。1剤の還元剤によって切断され、2剤の酸化剤で再結合してS-S結合に戻ります。 ③ イオン結合 -(マイナス)イオンと、+(プラス)イオンの結合。髪の健康な状態は、イオン結合がしっかり結合しているpHが弱酸性(pH4.5~5.5)の状態(=等電帯)。髪のpHがアルカリ性に傾くと、イオン結合が切断されます。 4つの結合とパーマのかかるしくみ パーマ剤の反応プロセスと4つの結合は深い関係があります。 4つの結合のうち3つの結合を切断し、美容技術の中で最も効率的に髪を軟化

  • 分子間相互作用

    双極子間相互作用 電気陰性度が異なる原子同士が結合していると、わずかであるが電荷に偏りが生じる。例えば、H-O結合では酸素原子の方が電気陰性度が高いため、酸素原子が少しマイナスの電荷を帯び、水素原子が少しプラスの電荷を帯びることになる。 電気陰性度が強いということは電子を引き付ける力が強いということである。電子はマイナスの電荷を帯びているので、電気陰性度が強い酸素原子の方がマイナスの電荷を帯びるということが理解できる。 このように正電荷と負電荷の偏りが非常に近くで存在している状態を分極といい、分極している分子を双極子という。 炭素に対して酸素、窒素、硫黄、ハロゲンは電気陰性度が高い。これらの原子が炭素と結合すると電化に偏りが生じ、電気的双極子を生じる。 マイナスの電荷とプラスの電荷をもつものは、お互いに引き寄せられる。双極子もプラス・マイナスの電荷をもっているので、対応する電荷が来ると引き

  • XyMTeX 化学構造式描画

    XyMTeX (キュムテック) 最新版: 2009/12/01 Version 4.06 XyMTeX Version 4.06のダウンロード(無保証) XyMTeX4.06 ダウンロード紹介 xymup406.html XyMTeX4.06体 (圧縮) xymtex406.zip このマニュアルは,3種類あります.Version 4.06の配布物のなかにふくまれています. 次からも取得できます. pdfファイル(Lewis構造について, Version 4.05のものと同じ) xymtx405A.pdf pdfファイル(chemist, chmst-psパッケージの拡張機能,harpoons) xymtx405406B.pdf pdfファイル(タイムズフォントの使用,harpoons) xymtx405406C.pdf マニュアル類(英語) XyMTeXに関する著書に関しては, 著書紹

  • 楽しい高校化学(Virtual Chemical World)

    − Pleasant hight school chemistry −

  • asahi.com(朝日新聞社):112番目の元素認定 命名候補「コペルニシウム」 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】この世に存在する元素の数が112に増えた。ドイツで見つかった原子番号112番の元素の存在が日の研究などで再確認され、国際機関が公式に認めた。名前が決定されたのちに、理科の教科書の周期表の記述なども書き換えられることになる。  この元素は、96年にドイツ・重イオン科学研究所(GSI)などの国際チームが合成した。短時間しか存在できないことなどから再現実験が難しく、確認に時間がかかっていた。しかし04年、日の理化学研究所のチームも合成に成功して07年に発表。これらを受けて認定機関である国際純正及び応用化学連合(IUPAC)が今年5月、公式に認めた文書を発行した。  現在、命名の手続きに入っており、「コペルニシウム」が提案されている。GSIのホフマン教授が「私たちの世界観を変えた傑出した科学者の名をたたえる」とし、地動説を提唱したことで有名なポーランドの天文学者コペルニ

  • 数学⇒物理⇒化学⇒生物という構図 - カリフォルニア留学記

    物理学 | 00:07 | こんにちは、カリフォルニア留学記のMoto_Mです。今日は物理関連のお話を一つしようと思います。先日、複素関数論の授業で面白いことを聞きました。:] 大学での学問としての生物は"化学"っぽい。化学は"物理"っぽい。物理は"数学"っぽく。数学は"哲学"っぽい。  どういうことかわかりますか??  大学で、生物学の授業を受けていると、やたらと化学式だのベンゼン環だのと一見「この授業は化学の授業なのか?」と見間違うほど「化学的」なんですね。  一方、化学の方はいうと、いきなり大学一年生に向かってシュレーディンガー方程式を解き始めるんですね。なぜならこれが化学反応の大元の原因に大きく絡むから。(電子の波動性を考えるということらしいのですが、詳しいことはわかりかねます。)とにかく、大事なことはシュエレーディンガー方程式が現代物理学の根幹を担う大事な式で、物理科では三年生に

    Tensor
    Tensor 2009/02/19
    そうだと思います。
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    Tensor
    Tensor 2009/01/05
    よく気づいた!こんなことがあるということは案外ウソを教えられてるのかな~。
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