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荻窪圭の“這いつくばに関するTensorのブックマーク (123)

  • 布団の中でゴロゴロぬくぬく。冬の猫はぐうたらである (1/2)

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    布団の中でゴロゴロぬくぬく。冬の猫はぐうたらである (1/2)
  • 正月も猫三昧!――猫だらけの港町(前編) (1/2)

    新しい年を迎えました。せっかくなので、新年スペシャルってことで、元旦に撮影したばかりのネコたちをどうぞ。 撮影場所は広島県福山市の鞆の浦(とものうら)。瀬戸内海と山に挟まれた狭い土地だけど、伝承を信じれば神功皇后(じんぐうこうごう)までさかのぼるという古い港町。九州方面から畿内へ船で向かう瀬戸内航路の要所で、江戸時代まで潮待ちの港として栄えたところだ。今は寂れてるけど、その分、古い街並みがたくさん残っているし、神社仏閣はどれも鎌倉時代は当たり前、下手したらそれより何百年もさかのぼるくらい渋い街なのである。 海と山があって、風光明媚で寂れつつあるとくれば、そこにがいないわけがない。てなわけで、元旦からカメラを持って散歩である。を求めて狭い路地を海の方へ抜けていくと、防波堤の上をゆうゆうと去っていくを発見。 でも途中でこっちに気づき、さっと飛び降りて逃げてしまった。逃げた方に目をやると、

    正月も猫三昧!――猫だらけの港町(前編) (1/2)
  • 正月も猫三昧!――猫だらけの港町(後編) (1/2)

    屋根の端っこで日向ぼっこ中。向こうに見えるのは海と「仙酔島」(せんすいじま)。山側の斜面で撮影したため、ちょっと下にある家だと庇(ひさし)が目の高さになる。そんな起伏も面白い(2008年1月 ニコン「D40X」) 前回(関連記事)に続いて、広島県鞆の浦(とものうら)で撮影したの話。前回は海べりをを求めて散歩してみたのだが、今回は山の方。といっても、とても狭い街なので、海を背にして路地をちょっと歩くとすぐ斜面である。 自転車すら通るのが困難な、狭くて急な路地を上りきると、いつもがたまってる場所がある。見通しが良くて空き地も多くてには格好の場所だが、今日に限って1匹も見ない。ここを訪れるのは約1年ぶりなので何かあったのかと探すと、何のことはない、南向きの斜面で3匹が寄り添って日向ぼっこしてたのである。寒い冬はやはり寄り添うのが一番。

    正月も猫三昧!――猫だらけの港町(後編) (1/2)