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音声入力に関するTensorのブックマーク (3)

  • Mac で音声コントロールを使う - Apple サポート (日本)

    Mac で音声コントロールを使う 音声コントロールを使えば、従来の入力デバイスではなく、自分の声だけで Mac を操作できます。 音声コントロールをオンにする方法 macOS Catalina 10.15 以降が必要です。 Apple メニュー  >「システム設定」(または「システム環境設定」) の順に選択します。 「アクセシビリティ」をクリックします。 「アクセシビリティ」設定で「音声コントロール」をクリックします。 「音声コントロール」をオンにします。音声コントロールをはじめてオンにしたときは、Mac が必要なデータを Apple から適宜ダウンロードします。これは、最初の 1 回しか行われません*。ダウンロードが完了すると、音声コントロールが使えるようになります。 音声コントロールをオンにすると、以下のようになります。 macOS Sonoma 以降:メニューバーに音声コントロール

  • 動画・音声のブラウザ対応状況、canvasによる描画

    メディアファイルの再生 今回は、前回触れた、メディアファイルの埋め込みとグラフィックス描画に関して扱います。 従来、Webページで動画やオーディオを再生する場合は、Adobe Flash Player、Windows Media Player、Apple QuickTime、Microsoft Silverlight等のプラグインが必要でした。そのため、例えばiOSのSafariなどでは、そもそもFlashの動画は再生できないなどの問題がありますし、ユーザー側も、ブラウザの他にこれらのプラグインのインストールやアップデートが必要という手間があったのです。 しかし、HTML5ではメディア機能が追加された事で、プラグインをインストールしなくても(ブラウザの標準機能だけで)動画やオーディオを再生できるようになります。 サンプル一式は、会員限定特典としてダウンロードできます。記事末尾をご確認くださ

  • 新iPad+iOS 5.1の「音声入力」だけで原稿を書けるか? (1/3)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 新iPadの音声入力機能 新iPadに搭載された「音声入力機能」は、アップルが提供するクラウドサービスの一種。「設定」の説明文に「キーボードの音声入力機能を利用すると、入力した内容は、文字に変換するために録音されてAppleに送信されます」(原文ママ)とあるように、話した言葉はアップルのサーバーに向けて送信される。インターネットに接続しないかぎり音声入力機能を利用できない点からしても、これまでのiOSに実装されていた音声コントロール機能(iPadでは見送られていた)とはまったくの別物だ。 この音声入力機能

    新iPad+iOS 5.1の「音声入力」だけで原稿を書けるか? (1/3)
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