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ASCII.jpとJavaScriptに関するTensorのブックマーク (20)

  • CanvasとJavaScriptで作るブロック崩しの完成 (1/4)

    FacebookのGraph APIJavaScriptライブラリー「jAction」を使ったFacebookモバイルアプリの作り方を解説する連載。前回に続き、「ブロック崩しゲーム」アプリの核となるゲームの処理を作っていきます。 Step 7:ブロックを崩す 前回作成したボールを動かす処理に、ブロックと衝突したときにブロックを崩す(削除する)処理を加えます。 this.onEnterFrame = function(){}内に、以下のコードを追加しましょう。 for(var i = 0 ; i < blockContainer.numChildren() ; i++) { var blockObj = blockContainer.getChildAt(i); if(ja.hitObj.intersect(boxObject,blockObj)){ blockContainer.rem

    CanvasとJavaScriptで作るブロック崩しの完成 (1/4)
  • Facebookアプリはもう古い!モバイルアプリを作ろう (1/2)

    Facebookのニュースフィードに毎日のように現れる「○○診断」。せっかく試してみようと思ったのに、スマートフォンでは遊べなかった――そんな残念な経験をした方も多いはず。 Facebookアプリの多くはPC向けに作られているので、スマートフォンなどのモバイルデバイスでは利用できません。Facebookユーザーの7割がモバイルデバイスからアクセスしている※ので、どうせならモバイル対応のFacebookアプリを作りたい! という開発者の方も少なくないでしょう。 この連載では、私たちが開発しているJavaScriptライブラリー「jAction」を使って、iPhoneAndroidなどのスマートフォンで遊べるFacebookモバイルアプリを作る方法を解説します。第1回では、実際の制作に入る前に、Facebookモバイルアプリとは何か? どんなことができるのか? といった概要を紹介します。 ※

    Facebookアプリはもう古い!モバイルアプリを作ろう (1/2)
  • サーバー不要で保存できる「Web Storage」の使い方 (1/5)

    HTML5とともにW3Cで標準化が進められているDOM APIの1つに「Web Storage」があります。Web StorageはCookieと同様にローカルディスク上にデータを保存する機能で、Cookieに比べて「有効期限がない」「データサイズの制限がない」といった特徴があります。ローカル上に永続的にデータを保存できるので、フォームの入力内容の保存やゲームのプレイ履歴の記録、各種サービスの状態保存など、などさまざまな用途に利用できます。 Web Storageにはローカルストレージとセッションストレージがあり、永続的にデータを保存する場合はローカルストレージを、ブラウザーを開いている間の一時的な保存であればセッションストレージを使います。ローカルストレージ、セッションストレージとも同じメソッドを持ち、記述方法に違いはありません。 今回のJavaScriptラボは、HTMLフォームに入力

    サーバー不要で保存できる「Web Storage」の使い方 (1/5)
  • File APIでブラウザーからローカルファイルを操作 (1/5)

    W3Cで標準化が進められている「File API」を使うと、指定したローカルファイルのファイル情報やファイルの中身(データ)をJavaScriptで取得できます。今回のJavaScriptラボはこのFile APIを使って、ブラウザー上にファイルの内容を表示してみましょう。テキストファイルの内容をそのまま表示するサンプルと、バイナリファイルを16進数データの羅列(バイナリダンプ、ダンプリスト)として表示するサンプルを作成します。 File APIの対応ブラウザー File APIは2010年10月現在、以下のブラウザーで利用できます。 Firefox 3.6 / 4β Google Chrome 6 このほか、Safari 5が、File APIを使ったファイル情報(ファイル名やファイルサイズなど)の取得に対応していますが、ファイル内容へのアクセスはできないので今回作成するサンプルは動作し

    File APIでブラウザーからローカルファイルを操作 (1/5)
  • 40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)

    いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。

    40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)
    Tensor
    Tensor 2010/02/16
    なんていう「あとで読む」封じ。
  • ASCII.jp:jQueryのダウンロードとインストールのチュートリアル|Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門

    ※この記事は「Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門」の第2回です。これまでの記事(連載インデックス)も合わせてご覧ください。 jQueryは、MITとGPL licensesのデュアルライセンスで公開されているので、ライブラリー中の著作権表示さえ消さなければ、商用・非商用を問わず誰でも自由に利用できます。今回はjQueryを利用するための準備として、ライブラリーのダウンロードと設置方法を紹介しましょう。 jQueryをダウンロードする jQueryをWebサイトに導入する方法はいくつかありますが、最もポピュラーなのは、公式サイトからライブラリー体(JSファイル)をダウンロードし、サーバーにアップロードして利用する方法です。 jQueryをダウンロードするには、公式サイトのトップページにある「Download(jQuery);」ボタンからGoogle Codeに移動し、「

    ASCII.jp:jQueryのダウンロードとインストールのチュートリアル|Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門
  • jQueryとは――Webデザイナーから見た魅力 (1/3)

    Webデザイナーさん、(X)HTMLCSSコーダーさん、マークアップエンジニアさん、お待たせしました。Web制作者のためのjQuery入門が始まります。 連載では、現役Webクリエイターの西畑一馬氏が、人気のJavaScriptライブラリ「jQuery」を使ったリッチなUI(ユーザーインターフェイス)の作り方を解説します。プログラムの基的な書き方の説明から、実務で使えるサンプルの紹介まで。目指すは「Webデザイナーが最短距離でjQueryを使えるようになること」です。 jQueryをマスターすれば、たとえば「このタブパネルの向きを変えてほしいんだけど……」といったクライアントのわがままにもスピーディーに応えられるようになります。仕事の幅をぐっと広げるきっかけに、連載をお役立てください。 (編集部) 圧倒的人気を誇るJavaScriptライブラリー「jQuery」 ここ数年、「pro

    jQueryとは――Webデザイナーから見た魅力 (1/3)
  • 3分でできるJS+CSS「角丸」テクニック (1/3)

    “Web2.0”っぽいWebデザインの定番、角丸ボックス。実際、ここ数年、サイドメニューやナビゲーションバーなどに角を丸くしたブロック要素を多用するサイトを目にする機会が増えています。 ところがこの角丸ボックス、(X)HTMLCSSだけで実現するには、コーナー部分の背景画像を用意したりCSSを書き足したりと、意外に手間がかかって面倒です。現在、W3C(World Wide Web Consortium )で策定が進められているCSS3(CSS level 3)では、ブロック要素の角を丸くできる border-radiusプロパティが追加される予定ですが、現在のところCSS3は一部のWebブラウザーしか対応していませんし、border-radiusプロパティの実装状況にもばらつきがあります(Firefoxの -moz-border-radius、Safariの -webkit-border

    3分でできるJS+CSS「角丸」テクニック (1/3)
  • jQueryプラグインで世界に1つの右クリックメニュー (1/2)

    Windowsアプリケーション上でテキストや画像を選択して右クリックすると、選択した対象に応じたメニュー(コンテキストメニュー)が表示されます。必要な機能をすぐに選択できるので、メニューバーに並んだ膨大なメニューの中から選ぶのに比べて効率的です。Webサイトでも同じように、ページ上のそれぞれの項目に応じたコンテキストメニューが表示されれば、ユーザーにとって便利ではないでしょうか。 実はこのコンテキストメニュー、JavaScriptライブラリを使えば意外に簡単にできます。今回は、jQueryの「Context Menu Plugin」を使ってコンテキストメニューを表示する方法を紹介します。 「Context Menu Plugin」を使ってみよう 「Context Menu Plugin」は、Cory LaViska氏が開発したjQueryプラグインです。以下のページで配布されています。 h

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  • jQueryでクールなくるくるウィジェットを作ろう (1/5)

    数年前に登場した「Googleマップ」を皮切りに、ページを遷移せずに一部を書き換える“Ajax”が大流行しました。Ajax/JavaScriptによるユーザーインターフェイス(UI)はWebサイトの操作性を大きく向上できるので、地図サイトなど、いわゆる「Web 2.0的」サイトでは多用されていますが、(特に国内の)テキストと画像を組み合わせた昔ながらのWebサイトでは、まだまだ活用されていないようです。 今回は、AjaxでリッチなUIを実現している英国のWeb制作会社のWebサイト「Web Design by TVI」に注目します。単に見た目がかっこいいだけでなく、Ajaxを効果的に活用した使い勝手のいいUIをお手にします。 今回のお手サイト: 『Web Design by TVI』 Webデザイン、ECサイト構築、CMS開発などを手掛ける英国のWeb制作会社「TVI」の企業サイト。会

    jQueryでクールなくるくるウィジェットを作ろう (1/5)
  • ステーキ丼をJavaScriptで美味しく拡大 (1/5)

    海外のWebサイトを眺めていると、日ではあまり見かけない変わった商品を紹介しているネットショップに行き当たることがあります。国内では、「楽天」や「Yahoo!ショッピング」などのモールに出店しているネットショップがほとんどですが、海外では趣向を凝らした独立系のショップも多く、Webデザインの参考になることも少なくありません。 変りダネのUSB機器や玩具などのガジェットを販売する「I Want One Of Those」もそうした個性的なネットショップの1つです。今回はI Want One Of Thoseが使っている“技”を参考にさせてもらいましょう。 今回のお手サイト:『I Want One Of Those』 眺めているだけでも楽しい、おもしろガジェットを販売するイギリスのネットショップ。ロボットやラジコンなどの玩具からキッチン用品やアウトドアグッズまで、数百種類以上の商品を取り扱

    ステーキ丼をJavaScriptで美味しく拡大 (1/5)
  • チッちゃい画像にはデッカいツールチップを! (1/5)

    「プロが作ったWebサイトのあの“技”をウチのサイトでも(それもタダで)マネしたい!」――。そんな欲求に応えてくれるJavaScriptライブラリ/フレームワークが、ネット上にはたくさん公開されています。この連載では、国内外の商用サイトの優れたUIをお手にして、なるべくカンタンに、手間をかけずに自分のWebサイトをブラッシュアップしていく方法を紹介します。 「フォト蔵」というWebサイトをご存知ですか? ユーザーが自分で撮った写真や動画をWeb上にアップできる、いわゆる「写真共有サービス」です。同種のサービスは数多くありますが、フォト蔵は日記やコミュニティなど、他のユーザーとのつながりを意識したSNS的な機能が充実しているのが特徴で、現在18万人のユーザーが利用しています。 今回はこのフォト蔵のトップページをお手にしたいと思います。写真共有サービスということで、フォト蔵のサイトはシンプ

    チッちゃい画像にはデッカいツールチップを! (1/5)
  • 意外性が心地よいJSメニューのWebデザイン (1/5)

    JavaScriptライブラリでリッチなUIを手軽に作れるようになったのはいいけど、最近ではそれもすっかりマンネリ気味。そろそろ、ほかのWebデザイナーとは違うデザインを取り込んで何とか差をつけたい――。そんなときは、国内のデザイン誌やブログではなく、海外サイトに目を向けてみてはどうでしょうか。たとえば、優れたWebサイトを紹介している「dzineblog」というブログなら、海外Webデザインのトレンドをいち早くチェックできます。 そのdzineblogの膨大なコンテンツの中から、今回注目するのが、「10 Websites That use JavaScript Animation Effectively!!」という少し前のエントリー。JavaScriptによるアニメーションエフェクトを上手に使っているサイトを取り上げており、その中から、「Playground Blues」をピックアップ

    意外性が心地よいJSメニューのWebデザイン (1/5)
  • jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)

    国内外を問わず、多くのECサイトがお手とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模

    jQueryで作るAmazon流リキッドレイアウト (1/5)
  • jQueryでエクスプローラ風メニューに! (1/2)

    ネットショップや情報サイトなど、複雑な階層構造のWebサイトでは、なるべく分かりやすくて見栄えのいいナビゲーションを設置したい、というニーズがあります。今回は、jQueryプラグインのひとつ、「Treeview」を使って、リストをツリー風に格好よく表示する方法を紹介しましょう。 ui/li要素をツリー表示する「Treeview」 Treeviewプラグインは、HTMLのul/li要素でマークアップしたリストをツリー風に表示するJavaScriptです。要素をクリックで開閉したり、Windowsのエクスプローラのようなフォルダ/ファイルアイコンを表示したりと、いろいろカスタマイズできるのが特徴です。開発者はJorn Zaefferer氏(Jornの「o」の上に点が2つ付きます)で、MITライセンスで公開されています。 Treeviewプラグインは、以下のページで配布されています。ページの先頭

    jQueryでエクスプローラ風メニューに! (1/2)
  • Yahoo!の流れるパネルをJSライブラリで再現 (1/5)

    最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」のトップページがリニューアルしたのは、2008年1月のこと。従来の2カラムから3カラムのレイアウトに変わり、世界各国のYahoo!に合わせる形でデザインも一新されました。同時に行なわれたのが、ユーザーインターフェイス(UI)のリッチ化です。新しいYahoo! JAPANのページには、タブ/アコーディオンパネル/フローティングウィンドウなど、ここ数年のトレンドであるAjaxを使ったUIが随所に盛り込まれています。 こうした流れは、トップページだけではありません。リニューアルと前後して、Yahoo! JAPANではさまざまなサービスのUIの改善が実施されています。今回はその中のひとつ、「Yahoo!知恵袋」に注目してみましょう。今年2月にリニューアルされたばかりのこのQ&Aサービスの新しいトップページが、今回のお手です。 今回のお手サイト

    Yahoo!の流れるパネルをJSライブラリで再現 (1/5)
  • あのFlashサイトのUIをjQueryで作る (1/5)

    「見た目に美しく、ユーザーに楽しさや心地よさを与えるUIを作りたい」 そう考えたときに参考になるのが、Flashで制作されたWebサイトです。最近では、JavaScriptによるリッチなUIを持つWebサイトも増えてきていますが、長年、さまざまなUIが実験的に生み出されてきたFlashの世界には、まだまだユニークなサイトが多くあります。 たとえば、今回紹介する「ハーズ実験デザイン研究所」のWebサイトは、フルFlashで制作された“楽しい”コーポレートサイトです。同社が手がけてきた過去の作品を、時間の経過とともにゆっくりと切り換えていく様子は、まるで1の映像作品を見ているよう。メニューのちょっとした動きひとつをとっても、ユーザーを楽しませようという意図が感じられます。 Flashサイトのような美しくて楽しいUIを、JavaScriptでも作れないか――それが今回のテーマです。 今回のお手

    あのFlashサイトのUIをjQueryで作る (1/5)
  • いま一番美しい、JavaScriptが効果的な新サイト

    FlashからJavaScriptへ――。ソニーグループのコーポレートサイトがJavaScriptを使って全面リニューアルされるなど(関連記事)、JavaScriptの勢いが感じられた。そんな2008年の年末にまた1つ、注目のWebサイトが国内で誕生していた。「榊田倫之建築設計事務所」のコーポレートサイト(http://www.sakakida.com/)だ。 細かな黒のチェック模様の上に浮かぶ、白いレクタングル。細いサンセリフのフォントで綴られた英文の会社名に、小さなテキストで示されたメニュー。そんなシンプルな榊田倫之建築設計事務所のWebサイトは、無駄な要素を極力削ぎ落とした“最小限”のデザインが印象的なサイト。今年2月に発表された「第4回JWDA WEBデザインアワード」(主催:日WEBデザイナーズ協会)では、奨励賞に選ばれた。 このサイトの主役は、同サイトのオーナーである建築家・

    いま一番美しい、JavaScriptが効果的な新サイト
  • JavaScriptでびゅんびゅんスライド!ページ切換法 (1/5)

    HTMLだけで作ったシンプルなサイトもいいですが、時にはもっと派手なサイトを作りたい、ということ場合もあるでしょう。これまでもこの連載ではさまざまな“小技”を紹介してきましたが、ページ全体を大きく描き換えるには、以前ならFlashが不可欠でした。ところが最近では、JavaScriptHTMLの組み合わせでも、かなりの表現できるようになり、実際にそうしたWebサイトも増えてきています。 今回はそんなサイトの1つ、「Baltijos prodiuserių grupė」にページ全体の切り換えテクニックを学びたいと思います。 今回のお手サイト: 『Baltijos prodiuserių grupė』 リトアニアでイベントの企画・制作を手がける企業のコーポレートサイト。会社概要、業務内容、事例紹介の3つのコンテンツと問い合わせフォームからなるシンプルな構成。フルーツや花など、植物の写真と楽器

    JavaScriptでびゅんびゅんスライド!ページ切換法 (1/5)
  • jQueryアニメ&エフェクト合わせ技で画像を拡大

    コンテンツの魅力を引き立て、十分に伝えるためには、時には“一歩引いた”Webデザインがいいケースもあります。たとえば、自身が手がけた仕事を紹介するデザイナーのポートフォリオサイトがそうかもしれません。ポートフォリオサイトそのものを作品と見なして、凝ったビジュアルデザインを作り込むこともできますが、過去に手かげた作品が豊富であれば、それらの個性を生かすシンプルなデザインもいいでしょう。 スイスのデザイナーユニット「Contreforme」のポートフォリオサイトは、後者のアプローチ――各々の作品を引き立たせるサイトデザイン――を採用しています。ただし、それだけではありません。このサイトが採っているもうひとつの手法が、アニメーション/エフェクトによる楽しい演出です。今回はこのサイトの技に注目してみます。 今回のお手サイト:『Contreforme』 企業のCI策定やグラフィックデザイン、Web

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