タグ

LaTexに関するTensorのブックマーク (5)

  • TeXで図を描こう(kpic.sty)

    LaTeXで図を書くためのマクロです。磯崎秀樹氏の「LaTeX自由自在」,及び「eclarith.sty」を参考に大幅に拡張してみました。図を張り込むソフトはたくさんあるのですが,やはり一緒に記述したくて作成しました。 ・picture 環境と同時に格子や,座標軸を描く ・座標を定義してその座標をもとに外分点・内心などの新たな点を計算する ・座標を元に線やベクトル、円弧などを描く などです。高校の数学の図を描くために作成しました。 \documentclass{jarticle} \usepackage{Kpic} \begin{document} \unitlength=30mm \begin{PicC}(1,1) \Knode(0,0){C}[\KSame][b] \Knode(1,0){B}[\KSame][b] \Knode(1,1){A}[\KSame][t] \Pnode

  • XyMTeX 化学構造式描画

    XyMTeX (キュムテック) 最新版: 2009/12/01 Version 4.06 XyMTeX Version 4.06のダウンロード(無保証) XyMTeX4.06 ダウンロード紹介 xymup406.html XyMTeX4.06体 (圧縮) xymtex406.zip このマニュアルは,3種類あります.Version 4.06の配布物のなかにふくまれています. 次からも取得できます. pdfファイル(Lewis構造について, Version 4.05のものと同じ) xymtx405A.pdf pdfファイル(chemist, chmst-psパッケージの拡張機能,harpoons) xymtx405406B.pdf pdfファイル(タイムズフォントの使用,harpoons) xymtx405406C.pdf マニュアル類(英語) XyMTeXに関する著書に関しては, 著書紹

  • TeXによる化学組版 - TeX Alchemist Online

    はじめに この記事は TeX & LaTeX Advent Calendar 2013 の3日目の記事です。 2日目はk16shikanoさんでした。4日目はsenopenさんとなっています。 普段はTeXで化学のお仕事をしつつ,Mac用のTeX統合環境 TeXShop,数式画像生成ツール TeX2img の開発といったこともやっております。 先日のTUG 2013 ではTeXShopの開発についてお話しさせて頂きました。 化学におけるTeX さて,数学や物理学,計算機科学といった学問分野では,TeXを使って書籍や論文を執筆するのはごく当然のことと思います。 しかし,化学の分野では,TeXが広く普及しているとは言いがたいのが現状です。 ですが,TeXの数式表現力,レイアウトの自動化機能,マクロプログラミングといった強力な機能は,化学の文書作成にも大いに力を発揮します。 それを使わずにおくの

    TeXによる化学組版 - TeX Alchemist Online
  • emath

    初等数学(高等学校,中学校,小学校で取り扱う数学) のプリントを TeX(LaTeX) で作成する際に便利なマクロ集です。 こちら から,お入りください。 Japanese version only. 使用例です。 上図は png 画像ですから、品質がいまひとつです。 PDF ファイルで倍率を上げて グラフ部分(EPS)の品質をご確認いただけると幸いです。 上の例における emath パッケージの特徴を幾つか述べてみます。 1. 図の周りにテキストを流し込むには, wrapfig.sty で定義されている wrapfigure環境が標準的ですが、 enumerate環境下では使えない、という制約があります。 emathパッケージでは、 emathMw.sty で mawarikomi環境を定義して その制約を外しています。 2. 関数のグラフを描画するのに picture環境を拡張した z

  • Mac - TeX Wiki

    macOS (Mac) での TeX の利用 † macOS (Mac) に TeX をインストールして使えるようになるまでの大まかな流れとしては,TeX 入手法で簡単に述べたとおり TeX の処理系(“TeX ディストリビューション”)のインストールと設定 統合環境またはエディタ,PDF ビューアなどの周辺ツールのインストールと設定 が必要です。 TeX ディストリビューション † TeX 及び関連ソフトウェアをまとめたものを TeX ディストリビューションといいます。 macOS 上で日語が利用可能な TeX ディストリビューションは TeX Live です。 MacTeX や BasicTeX というディストリビューションも,この TeX Live をベースとしたものです。 奥村先生の[改訂第9版]LaTeX美文書作成入門の「A.3 Macへのインストールと設定」には MacTeX

    Mac - TeX Wiki
  • 1