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Metro UIに関するTensorのブックマーク (5)

  • 第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp

    Meteorとは? Meteorは、2012年4月に彗星のように登場した、新たなアプリケーションプラットフォームです。この原稿の執筆時で、バージョンは0.3.6とされており、まだまだプレビュー版の域は超えていません。また、現状ではUNIX環境(MacOS Xを含む)でしかうまく動作しないようです。 しかし、Webアプリケーション開発をとことんまで素早く、楽に行えるようにするためのさまざまな仕組みが盛り込まれていることから、登場直後からかなりの注目を集めています(公式サイトには、「⁠1日か2日でプロトタイプを、2~3週間で製品レベルのアプリを構築できるようにする」とあります⁠)⁠。 MeteorはMITライセンスに基づくオープンソースプロジェクトとして、Github上で公開されています。現在4人の開発者がフルタイムで開発に従事しており、1年以内に1.0をリリースする予定だとされています。 M

    第1回 Meteorをはじめよう | gihyo.jp
  • プロジェクトを作成する

    実際にアプリケーションを作っていきましょう。Visual Studioを起動し、プロジェクトを新規作成します。スタートスクリーン上で、「Visual Studio 11 Express」という表示のタイルを見つけ(図1では右寄りの上部)、これをクリックまたはタッチしてVisual Studioを起動します。Visual Studio 11 Expressでアプリケーションを開発する際には、従来のバージョンのVisual Studioと同様に、ひな型となるプロジェクトテンプレートを選んでプロジェクトを新規作成するところから始めます メニューバーから[File]→[New Project]の順にクリックして、[New Project]ダイアログボックスを表示させます(図12)。[New Project]ダイアログボックスの左ペインに列挙された言語の選択肢から、JavaScript、Visual

    プロジェクトを作成する
  • MetroアプリはVisual Studio 11で開発

    Windows 8ではMetroデザインに基づく新しいユーザーインタフェース(Metro UI)を生かしたアプリケーション(Metroスタイルアプリケーション)が特徴の一つです。ただし、Windows 8は従来型のデスクトップ環境も備えており、その環境でアプリケーションを実行することも可能です。Windows 8におけるアプリケーションの形態と実装技術をまとめると図10のようになります。 図の右側は、従来型のデスクトップアプリケーションの開発・実行形態です。Win32 APIを使用したネイティブコードのC/C++アプリケーションが動作するのはもちろんのこと、.NET Framework向けにC#やVisual Basic(VB)、C++で開発したアプリケーションも動作します。 図の左側がWindows 8で追加された部分です。Metroスタイルアプリケーションは、「Windows Runt

    MetroアプリはVisual Studio 11で開発
  • タッチを前提としたMetro UI

    Windows 8 は、ログオン後の初期画面である「スタートスクリーン」が、指によるタッチ操作に適した「タイル」型のメニューになっている点が外見上の最大の特徴です(図1、図2)。Windows 8で動作するアプリケーションの表示形式や操作性も、このユーザーインタフェースに調和したものになっています。この記事では、Windows 8 Developer Previewの操作性を概観した後、Windows 8対応アプリケーションの開発手順を解説します。

    タッチを前提としたMetro UI
  • Metro UIの肝となる「マルチタッチ」アプリの作り方

    Metro UIの肝となる「マルチタッチ」アプリの作り方:Windowsタブレット向けマルチタッチアプリ開発(2)(1/2 ページ) 前回の「Windowsでもスマートにできるマルチタッチの基礎知識」では、Windows 7におけるタッチの現状とタッチ操作を体験する方法について紹介しました。今回は、具体的なタッチアプリ開発を始めるための解説を行います。Windows PhoneやWindows 8で話題の「Metro UI」を含め、タッチを使うUI全般に有効なお話もしますので、ぜひご参考にしてください。 マルチタッチのUIで意識するべき5つのポイント 前回は以下の3段階で対応タッチ対応のレベルを紹介しましたが、これはまだ大まかな枠組みレベルですので、次にUI(ユーザーインターフェイス)を検討する際のポイントを具体的に挙げてみます。 タッチ可能 最も重要なタスクのコントロールが簡単にタッチで

    Metro UIの肝となる「マルチタッチ」アプリの作り方
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