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SEと情報処理技術者試験に関するTensorのブックマーク (2)

  • SEがランク付けされる時代がやってくる~20代後編~  (1/3)

    ITエンジニアの資格といえば「情報処理技術者試験」。そう、我々にとって唯一の国家資格ですね。初めて開催されたのが“昭和44年”ですから、もうかれこれ40年近くになる由緒ある資格なのですが、今だ、その価値に気付いていない人もいます。あなたも、上司や先輩から“情報処理技術者試験なんて、何の役にも立たない”なんて教えられていませんか。……そんな言葉に騙されてはいけません。ITエンジニアにとって、とても大きな武器なのです。 情報処理技術者試験とは 簡単に情報処理技術者試験について説明しておきます。情報処理技術者試験は、昭和44年に当時の通商産業省(現:経済産業省)の告示により開始されました。翌年には「情報処理振興事業協会等に関する法律(昭和61年から「情報処理の促進に関する法律」に名称変更)」が制定され、晴れて国が主催する情報処理技術者試験が誕生したのです。 それから約40年。試験事務担当は「独立

  • 2009年より情報処理技術者試験は新制度へ、現行制度との対応表も公開:CodeZine

    IPAは25日、平成21年度より移行する情報処理技術者試験の新制度について、パブリックコメントをふまえた最終報告書を発表した。これまでIPAでは「新試験制度審議委員会」を2007年4月に設置し、11月まで6回にわたり新試験制度の具体化について議論を行っていた。9月7日に「中間報告書」公表、その後パブリックコメントを受け付け、このたびさらに検討を加えた最終報告書としてとりまとめた。 最終報告書では次の点に加筆・修正が加えられている。 1.新試験と原稿試験の対応関係 試験制度改正後も原稿試験の合格者が適切に評価されるよう、対応関係を明確に整理した。 2.初級システムアドミニストレータ試験については、平成21年度春期まで継続実施 すべての試験は平成21年度(2009年度)春期から新制度で実施されるが、初級システムアドミニストレータ試験に関しては十分な周知期間の徹底を考慮し、平成21年度春

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