タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

心_主体性に関するTentenのブックマーク (4)

  • 女がいて男がいる職場 : 人蕩し(ひとたらし)♪〜魅力とは何か?

    2016年03月29日22:03 カテゴリ 人蕩し(ひとたらし)♪〜魅力とは何か? こんばんは 現代において、何かを成そうとするとき、何が必要でしょうか? お金?時間? いいえ、それは一緒に成し遂げようとしてくれる仲間! では、その仲間を惹きつけるには?人が集まってくる人ってどんな人? 『人蕩し術』(ひとたらしじゅつ)という著書があるそうです。 無能唱元という15年間にわたり禅を修行した方が著したもので、一宗教を超えた人生哲学、リーダー学として特に経営者層に知られている著書だそう。 『蕩す』(たらす)というのは、言葉巧みにだましたり、なだめすかしたり… あまりいい意味には使われませんよね。 でも、「蕩」の字は訓読みで 『とろかす』 『とろける』とも読むのです!! なんだか素敵ですよね。 著書はまだ拝読していないのですが、感想が書かれたブログから引用させていただきます。 人の成功は他の人の協

    Tenten
    Tenten 2016/07/06
    “ 人蕩し、その本質は「与えること」にある。具体的には「相手の重要感を充足してあげること」である。”
  • 知的能力よりも遥かに重要な能力がある。

    Tenten
    Tenten 2016/05/29
    “具体的に考えるやつだけが、仕事も、人生も成果を出すんだよ。これは才能じゃなない。ハートの問題だ。真剣な姿勢なんだよ。”
  • 女がいて男がいる職場 : 「頑張る」時代ではなく「本気」を出す時代

    2016年04月12日20:30 カテゴリ 「頑張る」時代ではなく「気」を出す時代 こんばんは 今日のタイトルの言葉、ふとネットで見つけたのですが、すごく心に残りました。 たぶん、私自身も求めていて、だからこそ潜在思念にピタっときたのでしょう。 では、 「頑張る」や「一生懸命」と「気」の違い、 これからが「気」を出す時代な理由は、何でしょうか? 高校野球ドットコムさんより 今回は気について詳しく説明させて頂きます。 皆さんケガしたときに気で治そうとしていますか? 「えっ?当たり前でしょ?」と言われる方もおられるでしょうが、今まで数多くの肩・肘を痛めた選手を見てきた私は、気で治そうとしていない選手をたくさん見てきました。 それは治す気がない、訳ではないんです。 『気』で治そうとしていないんです。 『一生懸命』治そうとしているんですが、『一生懸命』と『気』では、治りが全然違う

    Tenten
    Tenten 2016/04/18
    “『本気』は、【覚悟を決める(腹を決める) → 真剣になる → 楽しくなる】”
  • 女がいて男がいる職場 : すべては自分がどう動くか?〜自分事の範囲を広げるということ

    2016年04月14日21:08 カテゴリ すべては自分がどう動くか?〜自分事の範囲を広げるということ 同じ事象が起こっても、 「○○のせいでうまくいかなかった」と捉えるのか、 「○○を乗り越えるにはどうしたらうまくいくだろうか」と捉えるかで、 その後の成長の度合いは大きく変わってきます。 結局、仕事にせよ人生にせよ社会問題にせよ、 誰かのせいにしている限り何も変わらない。 すべては自分がどう動くか?にかかっていて、 どれだけ「他人事」を「自分事」に変えられるか、 なのだと思います。 うまく転換できそうな記事をみつけたので、 合わせてご紹介します。 ***(以下、リンクより引用)*** ある著名な経営者は,エレベーターの中で会った掃除のおばさんにも,自分から「おはようございます。いつもありがとうございます」と声をかけているのだそうです。 誰もがやったほうがいいとは思っていても,なかなかでき

    Tenten
    Tenten 2016/04/17
    “自分事の範囲を広げること,すなわち他人事を自分事として置き換えて考えることは,信頼の枠を広げることにもつながるのです。”
  • 1