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2007年3月1日のブックマーク (2件)

  • 自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー

    anond:20070301112333 2003年、同じ趣味をもつ者として出会う。とくにビビッときたりしない。このひととだけは恋愛関係にはならないと、おもっていた。ひらたくいうと、男としてみていなかった。 2004年12月、ふとしたきっかけで、恋愛対象としてみはじめる。2005年3月、うっかり告白。意識し始めたばかりで、まだ告白する予定ではなかったが、くちが滑った…。彼の返事「いまの友達関係が心地よいので、友達で・・・」とのこと。いわゆる「お友達でいましょう」と解釈。 2005年4月から 美術館とか企画展とか、なぜか前以上にいろいろ誘われたり誘ったり、たまに二人で出かけるようになる。内心、「友達でいましょう」なのに、なんで誘う?!いやがらせ?!とかおもう。「友達友達だから」と唱えながら遊ぶ。そのうち、なんだか親友みたいな仲のよさになる。 2005年11月、とても仲のよい友達になっていた

    自分、女ですが。 - はてな匿名ダイアリー
  • インファイトの女の子は強すぎる

    あるいは、俺がインファイトの女の子に弱すぎる。 インファイトの女の子ってのはあれだ、物理的、精神的共に妙に距離が近い女の子。ふつー、出会ってばっかりのときはある程度距離をとる。闘う意思があっても、ジャブを放ちつつ距離を測る。そこで手応えがあってはじめて踏み込むもんだ。これが、生来のインファイターとなると、そんなまどろっこしい事はしない。こちらのジャブを華麗にかわして(いや、かわしてすらいないかもしれない)、ボディーブロー一閃、こちらがくらっときたら、ストレート。これで試合終了。 最初のポイントはためぐち。出会って3分でためぐち。こっちはまだ丁寧語でしゃべってるのに、そんなこと気にしない。しかもあだ名までつけてくる。そのあだ名が果てしなく安易。イージーすぎるよそれは、つってもぜんぜん聞かない。そして、立ち位置が近い。パーソナルスペースって知ってる?つか、パーソナルスペースある?ってくらい近い

    インファイトの女の子は強すぎる
    Tenten
    Tenten 2007/03/01