八ヶ岳山麓一帯は縄文時代には日本の銀座であった。 1000を超す集落の跡からは高い文明を示す素晴らしい土偶や土器が出現している。 そんな縄文の故郷の面影を残す山麓の景観とそこに生息する野鳥や昆虫、 草花の写真をエッセイを添えてまとめたのが本書である。 自然と離れ都会暮らしをしておられる方々にとって、 必ずや「心の癒やし」に役立つはずである。 ヒカルランド刊 6000円(+消費税) き 2011年1月12日、ストーンクロック(石の時代)からウォータークロック(水の時代) へと移り変わる重要な日、著者・浅川嘉富はニュージーランドの地に立った。そこで 待っていたのは、5000年間龍のお世話をしてきたワイタハ族・ルカファミリーの 長老ポロハウとランギ氏。 2人に導かれて、龍の頭、龍の涙、龍の巣、神の巣、神の住処、変容(アセンション) の地 ・・・・・ と名づけられた88箇所のボルテックス(超パワー