午前:命と食について深める 毎日の生活を生き生きと活かして活性していくことを人生という。 そうした人生を送るには、俯瞰したものの捉え方が必要。 自分の能力を活性して生きていくとみんなが良い人生を生きることができる。 これがマスターできると、誰にも頼らずに自分で自分を幸せにできる。それが解明されないと、苦痛が来るようにわたしたちは作られている。 不調和であると不健康に、調和は健康になるように作られている。 自分に捉われて新陳代謝しないと苦しくなる。出すと入って来る。出したくないと言って、入ってこないと言っても、それは入って来ない。簡単なこと。 自分の中に不幸の響きがある。自分が発信源で、外に不幸の響きを響かせている。 噛む「カム」の意味は、食べ物をよくかんで味わい、身につけて命に顕していくことであり、即ち、「食べる」ことは、人生を生きるということである。 人生を生きる中で起こる出来事は、人生
今日は、地球暦で金星と海王星の結びが共通しているキタジュン&みどりーぬの最近の日記を紹介します。 《2月25日・キタジュンの日記》 今日のフリープログラムでは残り3人の地球暦の詳しい説明が進んでいき、時間がなくなるのではと気にしていました。その後すぐ、いさどんから形式にとらわれず、地球暦をみんなが明確に理解できるよう話が脱線してでも進めていくと聞き、それは納得しました。ただ、わたる君の解説の時、後半ほとんどみどりーぬさんの質問ばかりで、もう少し周囲に配慮してほしいなと思いました。僕はつい全体のバランスを考えてしまうので、一人に偏るのはおかしいんじゃないかと感じました。 昼食の時、みどりーぬさんをつかまえて、僕が感じたことをそのまま伝えました。みどりーぬさんには「それはキタジュンの基準で考えているだけでしょ。私は私の基準でアドバイスするし、キタジュンも自分の意見を抱え込まずもっと出してほしい
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