『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
FBで書きなぐったことシリーズ。よっぽど仕事で鬱憤がたまっているのか(笑)、「ちょっとヤクザになるわ!」といって、映画マニアの夫民哲さん(@miiin3 さん)から教えてもらったインファナル・アフェア3部作と、北野武のアウトレージを借りてきて、先にアウトレージ見たところで感想は「ヤクザにならなくてよかった」でした。なんかもう究極のブラック企業の話を延々と聞かされてる感じだったな(笑)あそこまで暴力とか「イヤさ」をリアルに描いていくと、逆に映画としては「じゃあ何が目的でこの人らこんなことしてるんだ?」って思っちゃうなあ……。とにかくスカッとすることが一度もないままずっと淡々とひどい暴力の話が続きました。でもめっちゃ面白かったけど。どっちやねん。しかしまあ途中でふっと「なんでこいつらこんなに殺し合いしてるんだ?」とスに返る瞬間も……。キャッチコピー通り「全員悪人」だと本当に感情移入するスキ
結論から先に言って申し訳ないが、フジテレビの韓流人気の捏造問題は、この記事タイトルで全て表せている(気がする)。 高岡蒼甫氏騒動でクライアントが慌て出す?スポンサー離れか ふかわりょう高岡蒼甫に共感? 韓流偏重「テレビ終わったな」 まず、今回のフジテレビの韓流捏造問題のどこが批判されているのか、下記のようにまとめてみた。 ----- (1) 公共の電波があそこまで偏った情報を垂れ流していいのか? = 民法局といえど電波(メディア)は国民の財産であり、公共性が求められるが、韓流のゴリ押しは一企業(フジテレビや広告代理店) の都合でしかなく、公共性があるとは言えない (2) その 「韓流人気」 とやら自体がでっち上げだろ? = 一企業の利益だけを目的として、国民の共有物でもある電波を使い、捏造・洗脳・扇動を行って良いのか? (3) 無関係な番組にも無理やり韓流の話題を混ぜるなよ = 真実性が求
埼玉県秩父市がアニメの“聖地”になろうとしている。 地元を舞台にしたテレビ作品「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の放映がきっかけだ。通称「あの花」ファンを誘致しようと、通りにはアニメをあしらった旗がずらりと並び、イベントや特製グッズ販売が計画されるなど、秩父は今や「あの花」一色。ファンによれば、「秩父がすごいことになっている」らしい。 4~6月に放映された「あの花」。深夜帯にもかかわらず4%近い視聴率を上げた。疎遠になっていた幼なじみ6人が中学卒業後に再会し、過去のわだかまりを少しずつ消していくストーリー。アニメファン以外の視聴者、大人や女性も意識した演出が特徴で、「泣ける」との評判も。具体的な地名は示されていないが、東京から微妙な距離感のある地方都市として、秩父をモデルにした風景が描き込まれている。 秩父商工会議所中小企業支援課長の黒沢元国さん(39)によると、昨年末にアニメ放
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く